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ショック!夫も私も吸わないのにまさか…。たばこの誤飲で胃洗浄することになった娘

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娘がちょうど1歳10ヶ月の頃。ついこの前までよたよたと歩いていたのが、しっかりと歩けるようになり行動範囲がぐっと広がりました。歩くスピードが速くなり、どんなところでも気付けば私の後ろにいます。

特に料理や洗濯に興味があるようで、台所やベランダまでべったりとついてきます。そんな娘がとても可愛かったのですが、台所やベランダは危険が伴う場所。特に台所のコンロ付近やベランダへは近づかせないように気をつけていました。

ある日の夕方、干していた洗濯物を取り込んでいました。もちろん娘は近くにいますが、網戸を閉めて室内にいます。この時はまだ網戸を開けられなかったので、網戸越しに話をしていました。

私はベランダの洗濯物をかき集め、網戸を開け、再び閉めてから室内へ戻りました。洗濯物をソファの上へ置き、のどが渇いたので台所へ。お茶を一口飲んでから娘の方へ目をやると…いない!?さっきまで網戸の前にいた娘がいなくなっていました。

ついに網戸を開けられるようになったようで、ベランダをのぞくとトコトコと歩いていました。網戸を開けられるようになるなんて、さらに気をつけなきゃだめだなぁと思いながら「こっちおいで~中に入るよ~!」と声をかけました。

振り返った娘は手にコーヒーの空き缶を持っていました。「…なんでコーヒーの空き缶が?」と思った瞬間、娘がその空き缶を口につけ飲むような仕草をしました。

急いで娘の元へ走り、手から空き缶を奪いました。空き缶をひっくり返すと雨水のような液体とたばこの吸い殻2~3本出てきました。

私も夫もたばこは吸いません。心当たりがあるのは先日遊びに来ていた夫の友人。確かベランダでたばこを吸っていました。きっとその時灰皿代わりにしたものをそのまま置いていたのでしょう。 関連記事:「赤ちゃんの存在が私の人生を動かした」元アナ・前田有紀さんのコメントで思い出した変化 ~元ニコチン依存症の私の場合~

たばこそのものよりも、たばこが浸っていた水の方が危険だと何かで見た覚えがありました。すぐに娘の口の中を見たけれど、飲んだのか飲んでいないのかわかりません。気が動転して手が震えてしまい、スマートフォンをうまく扱えません。足も震えて立っていられませんでした。ニコチン中毒が気になり中毒情報センターへ電話するも全くつながらず…。

時計は17時半すぎ。受付は終わっているだろうけど、ダメ元でかかりつけ小児科に電話をしました。すると今すぐ来てと言われ、急いで向かいました。

小児科はとても混雑していましたが、急患扱いですぐに通されました。

医師に経緯を説明すると「飲んだか飲んでいないかわからないなら、飲んでしまっている場合を考えて処置します」と言われました。その処置とは胃洗浄でした。

何人もの看護師さんに囲まれ恐怖を感じた娘がすでに泣き叫んでいましたが、口から管を通され胃を洗浄していきます。時折咳き込み、さらに泣き叫び…見ていて本当に申し訳ない気持ちになり、私も泣いてしまいました。

無事処置が終わり、医師の話によると「たばこが浸かった水を、少量だが飲んでいた」とのこと。「早く連れてきてくれてよかったよ」と言われました。

帰り道、赤く目を腫らした娘に「ママのせいで辛い思いさせてごめんね」と言い、また泣いてしまった私。そんな私に娘はいつものように笑って頭をなでてくれました。この笑顔を守らなきゃいけない、と改めて強く思いました。 関連記事:まさかママの薬を誤飲!?で大騒ぎ。生後9ヶ月でのヒヤリ体験

著者:まゆなか

年齢:31歳

子どもの年齢:2歳・1歳

2歳と1歳の年子姉妹を育てています。上の子のイヤイヤ期と下の子の後追いが重なり大変な毎日ですが、二人の笑顔と寝顔に癒されながら頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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