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【行き方ルポ】絶景「プレーケストーレン」はたどり着くまで死ぬほどキツイ

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実はたどり着くまで死ぬほどキツイ、ノルウェーの絶景「プレーケストーレン」
「死ぬまでに行きたい世界の絶景」にたびたび紹介される、断崖絶壁プレーケストーレン。水面から約600mの巨大な岩から眺める景色は圧巻で、ノルウェー屈指の人気スポットでもあります。

しかし実はこの絶景にたどり着くには数々の試練が待っていて、相当な体力も必要。今回は筆者が体験した、絶景までの苦しかった山道をご紹介したいと思います。

絶景までの数々の試練

実はたどり着くまで死ぬほどキツイ、ノルウェーの絶景「プレーケストーレン」
プレーケストーレンの玄関口となる街、スタヴァンゲルからフェリーやバスを乗り継いで登山口に到着。最初の山道は平らで「意外と余裕だな」と思ったのですが、これが全くの誤算でした・・・。

実はたどり着くまで死ぬほどキツイ、ノルウェーの絶景「プレーケストーレン」
少し進むと坂は急になってきて、岩がゴロゴロとした険しい斜面に。日頃運動不足の筆者は、全神経を集中させるほどこの岩道と格闘しました。

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ぬかるんだ泥道も。足元が滑りやすくかなりヒヤヒヤ。

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プレーケストーレンまではほぼ9割が険しい山道でしたが、平らな道も少しだけありました。登る前は全てがこんな道だと勝手に思い込んでいたのですが、なんという甘い考えだったのでしょう・・・。

実はたどり着くまで死ぬほどキツイ、ノルウェーの絶景「プレーケストーレン」
そしてまた岩道。滑りやすい岩も多く、恐怖心から一歩一歩進むのにえらい時間がかかってしまいました。

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上から見るとかなりの斜面。

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なんとなく頂上に近くなってきた雰囲気ですが・・・。

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しかしまだまだ険しい道は続きます。柵がなければ絶対に落ちてしまいそうな崖沿いの細い道。

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ようやくフィヨルドが見えてきました。ここからは開放感ある絶景が続き、登山の疲れも吹っ飛ぶほど。

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ずっと憧れていたプレーケストーレンが目の前に! たどり着くまで岩道や泥道など数々の試練がありましたが、その分感動も大きいダイナミックな絶景でした!

実はたどり着くまで死ぬほどキツイ、ノルウェーの絶景「プレーケストーレン」
みんなこの岩の上で休憩。プレーケストーレンでは安全対策の柵はありません。命の保証はあくまでも全て自己責任のもとのようです。

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崖のギリギリのところで立っている人もいましたが、筆者にはこれが限界でした・・・。

実はたどり着くまで死ぬほどキツイ、ノルウェーの絶景「プレーケストーレン」
見下ろすと足がすくんでしまいそうな景色。水面から約600mということはスカイツリーと同じくらいの高さ! スカイツリーの頂上で、柵がないところにいると思うと末恐ろしくなります・・・。

実はたどり着くまで死ぬほどキツイ、ノルウェーの絶景「プレーケストーレン」
全く怖がらずに平然とカメラをチェックしていたお姉さん。すごすぎる!

実はたどり着くまで死ぬほどキツイ、ノルウェーの絶景「プレーケストーレン」
さらに高い位置から撮影。写真では見たことがあったもの、実際に訪れてみると想像を絶するような景色でした。

プレーケストーレンまでの所要時間

実はたどり着くまで死ぬほどキツイ、ノルウェーの絶景「プレーケストーレン」
プレーケストーレンまでは大人の足で片道約2時間と言われていますが、筆者のペースが相当遅いのか2時間半もかかってしまいました。

帰りも来た道と同じですが、下りの岩道にさらに格闘することになり3時間も要しました。しかし運動神経が相当悪い筆者でも無事帰ってこれたので、日頃山登りをしない人でも問題なく到達できると思います。

登山を楽しむために気をつけたいこと

岩道は大変滑りやすいので、トレッキングシューズと両手が空くリュックサックがオススメ。また登山口周辺には売店がないので、スタヴァンゲルやフェリー中でランチ用のサンドウィッチなどを購入しておいたほうがいいでしょう。

死ぬまでに一度は行きたい絶景「プレーケストーレン」。ノルウェーを訪れることがあれば、息をのむほどのダイナミックな景色を体感する旅をしてみてはいかがでしょうか?

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[Photos by Nao & shutterstock.com]

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