ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

元海外添乗員が厳選!絶対に行っておきたい世界の秘境3選

DATE:
  • ガジェット通信を≫


photo credit:Yuichi Kudo「アイスランドとグリーンランド、アンマサリクの旅

こんにちは、Compathy Magazineライターのyuichiです。
皆さんは世界の秘境と言うと、どこを思い浮かべますか? そもそも秘境とは?陸の孤島、山奥の村落、手つかずの自然が残る場所、砂漠、誰もいかない場所…。
 
私は海外旅行の添乗員という仕事を7年続けました。大変なことも多かったですが、やはりいろいろなところに行けたことは私にとって生涯の財産です。しかも私が相手にしていたお客様達は旅行の玄人達ばかり。誰もが行くような場所は好まず、いわゆる「秘境」という場所を好む方ばかりでした。

秘境は仕事で行くと大変です…。崖に沿った道が続く山間部を抜ける際、嘘のような丸い岩が落下してきて道を閉鎖したり、本土から島への移動の際、ヘリコプターが飛ばず8時間何もない小屋で待ったり、砂漠のど真ん中で本土との交信がパタリと途切れたり…。

いまだにお客様を連れてトラブルになった時の夢を見ることがあります。しかし、「それでも、また秘境に行きたい!」と思えるのです。

今回は私が旅した中で最も秘境と感じた場所をレポートしようと思います。

1.アイスランドの噴火口を歩く

「アイスランド」という名前から連想するととても寒いイメージを持つと思います。しかし実際はそんなに寒くありません。メキシコ暖流が流れてきている影響で冬でもそんなに気温は下がらないのです。そもそも島自体が一つの大きな火山という感じ。

島中に温泉が湧いており、地熱を利用した野菜栽培等が行われているのも特徴です。今までの海外添乗経験で一番ハラハラしたのはアイスランドの火山の火口ハイキング! 

常に噴火の可能性がある中で火口を歩くのはなんとも素晴らしい体験でした。もちろん噴火しなかったので今も生き残っています。

Yuichi Kudo「アイスランドとグリーンランド、アンマサリクの旅

アラスカの雄大な自然に触れる

Photo credit:Yuichi Kudo「アラスカの雄大な自然に触れる旅
アラスカの雄大な自然に触れる旅は圧巻でした! 私は北海道在住のため、大自然には慣れています。世界遺産知床で野生の熊も見たことがあります。しかし、アラスカのカトマイ国立公園でのベアウォッチングは私の人生の中で、たぶん一番の衝撃です。

野生の熊が目の前を通る緊張感は想像以上ですよ! 大きな熊が島中ありとあらゆるところにいるのです。川が見える展望台へ行くと、熊たちがサーモンをとっている姿も写真で撮ることができます。

「危険なのでは?」と思うかもしれませんね。大丈夫です。きちんとレンジャーの指示を守り、決められたルートを歩く分にはまったく問題ありません。

Yuichi Kudo「アラスカの雄大な自然に触れる旅

スペイン領カナリア諸島

Photo credit:Tomohiro Okada「ピースボートでカナリア諸島へ」
スペイン領カナリア諸島…。私も自分で行くまでは「どこ?」という感じで、あまり期待をせずに飛行機に乗り込みました。しかし到着したらびっくり! カナリア諸島はまるで異世界。宇宙に降り立ったような感覚になりました。

モロッコの沖合に位置し大陸からは孤立しているため、何千年も前からの独自の生態系が維持されているのです。スペインらしい南欧のリゾート気分も楽しめ、珍しい地形や植物も見れるのでおすすめの旅行地です。

Tomihiro Okada「ピースボートでカナリア諸島へ

カナリア諸島」へ行く前に、実名制の旅行記Compathyで「行ってみたい!」ところをチェック! (「行ってみたい!」の使い方はこちら

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP