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【ガッテン!】食物繊維は便秘に逆効果!? 便秘改善の新対策

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2016年9月14日(水)放送のNHK「ガッテン!」では「出た!便秘新対策で劇的改善SP」が特集され、腸の動きを活発にする運動や、食物繊維の新事実が発覚しました。

女性や、近年では男性の便秘も問題となっておりますが、少しの心がけで劇的改善し快調な生活に向かうかもしれません。

今回はガッテン!で特集された「便秘新対策」について、医師に解説をしていただきました。

イキイキと動く大腸を取り戻す「大ぜん動」とは


健康な大腸に備わる腸ぜん動で、便を通常の200倍ものスピードで動かすことで、排便を促すというものです。

大ぜん動を復活させる「うつ伏せゴロゴロ寝運動」

「うつ伏せゴロゴロ寝運動」を行うことによって、大腸内に貯留して、大腸の自然な動きを妨げていたガスを体外に追い出すことができます。

再び大腸が過剰なガスのない状態で正常に動くようになって大ぜん動が起こるようになり、便秘の解消などに役立つ可能性があると考えられます。

食物繊維は便秘改善に逆効果

食物繊維が便の容積を増やすなどして、便秘予防に非常に効果的であることはよく知られています。

しかし、いったんひどい便秘になってしまうと食物繊維を多量に摂ることは却ってお腹のハリなどの原因になる場合もあります。

便秘のときの心がけ

うどんなど消化吸収のよい炭水化物をとる

本来出ていくべき便やガスによって腸がパンパンの時に、それ以上食物残渣の原因となるものを詰め込まないという意味もあると思います。

便秘が解消したら食物繊維をとる

いったん便秘が解消したら、今度は便秘予防のために積極的に食物繊維を摂ることは大切なことですね。

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎は大腸粘膜に潰瘍やびらんなどが起こる原因不明の炎症性腸疾患です。

お腹が痛くなったり、下血が混じったり、混じらなかったりする下痢の存在が特徴的な症状と言えます。潰瘍性大腸炎の発症はどの年齢層でもみられますが、男女とも発症のピークは20代にあります。

日本では人口10万人に対して100人程度で、例えばアメリカ合衆国などに比較すると少ない比率ですが、それでも国内に16万人を超える患者さんがおり、決して珍しい病気ではありません。

「潰瘍性大腸炎」のセルフチェック


□原因のわからない強いお腹の痛みや、同時に発熱などの症状が起こる

□体重が急に減ってしまう

□便に血や、白っぽい粘液などが混入していることに気づく

□便秘と下痢を繰り返す

□貧血や風邪をひきやすくなったといった変化があった

上記に1つでも当てはまるかたは、潰瘍性大腸炎の疑いがあるので医療機関へかかるようにしましょう。

医師からのアドバイス

お腹の調子、腹痛などはもちろんのこと、便がすっきり出るか、出ないかといったことでも毎日の私たちの生活や気分に大きく影響しますね。

お腹の健康に気を付けて、気分良く毎日を過ごしていきたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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