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憧れのベルギークラフト!あなたの知らないレース&リネンの世界[PR]

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(c)Michel Vaerewijck

(c)Michel Vaerewijck

海外旅行は形として残らない「体験」が大きな財産となります。しかしその地域ならではのモノを買って、帰国後の思い出にするもの楽しいですよね。今回ご紹介するのはベルギーのフランダース地方。この地域の名産品である魅力的な「レース&リネンの世界」を少しだけお見せします。

見惚れるほど繊細なレースの美しさ!

フランダース地方の「ブルージュ」という街では、繊細で美しい「ボビンレース」が盛んです。ボビンレースの歴史は古く、ルネッサンス期には修道院やベギン会の女性が身につけるべき技術として、レース作りが奨励されました。当時の上流階級では男女問わず襟や袖口をレースで飾ることが流行したそうです。

レースの本場ブルージュでは今でも多くの女性達が、多いときで一度に100本の糸を使うデリケートな作業をおこなっています。手間暇かけて作られた繊細なレースの美しさに思わず見とれてしまうはず!

ワークショップにも参加できる!

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街にある「レースセンター(Kantcenrum)」に行けば、手作りレースの全てを知ることができます。レースセンターはブルージュのマルクト広場から徒歩15分、バル通り16番(Balstraat 16)にあります。ぜひ行ってみてください。

ここでは伝統の技を後世に伝えていくため、週1回の初心者向けコース、子供向けワークショップなどを開催しています。また、熟練した職人技を見たいという人は月曜日から土曜日の午後2時から5時までの間に訪れましょう。そうすれば、熟練したレース編みのデモンストレーションを見ることができます。

レースセンターでは、本や雑誌、レパートリー豊富な材料、そして美しい作品も数多く販売しています。レースのことが知りたいのであればココで決まり!

おすすめのレース販売店は?

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レースを買って帰りたい人は「アポステリーンチェ(’t Apostelientje)」というお店にも行ってみましょう! ここはレースセンターと同じバル通りにあるお店で、美しいアンティークレースのコレクションやハンドメイドレースを扱っています。

ショップ内では16世紀のものから現代まで、約6世紀にわたる700点ほどのコレクションを展示・販売中。高貴な方の洗礼レース着といった高級品や部分的にレースをあしらったベッドカバー、アンティークレースの花模様を切り取って額に納めた小品、気軽に買えるコースターなど、ここでしか出会えないこだわりの品々が幅広く揃っています。店員さんが気さくにおもてなししてくれるので、レースに詳しくない初心者でも入りやすい雰囲気です。

最高品質の「コルトレイクリネン」も見逃せない!

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ベルギーに来たら、最高品質の「コルトレイクリネン」も見逃せません。レイエ川地域で作られたリネンは「コルトレイクリネン」と呼ばれています。フラックス(亜麻)をよってできる肌触りのよいリネン生地を一度体験すると、その心地よさの虜になってしまう人も多いのだとか。

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