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血が止まらずパニック! ケガをした1歳の息子に、医師の助言は「◯◯◯を食べさせて」?!

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一歳になった息子はどこへでもスタスタ歩いて、片時も目を離せません。

この前は、10センチくらいの隙間にひょろりと入ったけど出られなくなったり、キッチンの脚立に勝手に登ったり、ダメなものばかり見つけては口に入れたがったり、新生児の時とは違う忙しさです。 関連記事:後悔先に立たず。予想もしない場所で子供が大やけど、不甲斐ない自分に涙

ある日の夕食後、息子がリビングで遊んでいました。主人はトイレに行っていて、私は、夕食の片付けをしながら息子の様子を見ていたときのことです。

「ガツーン」といきなり大きな音がして、キッチンから振り返ると息子がヒーターの所で大泣きしています。

我が家のリビングのセントラルヒーティングのヒーターは、低い位置にあるのですが、ちょっと目を離した隙にどうやらヒーターに口元をぶつけてしまったようなのです。

慌てて駆け寄り、泣いている息子を抱っこします。ものすごく痛いようでなかなか泣き止みません。

ちょっと顔をみてみると、息子の口元が血だらけになっています。私の服も息子の顔と接した部分が血だらけです。

急いで主人にトイレから出てくるように言いました。駆けつけた主人も、この様子にびっくり。血はなかなか止まりません。

口元を触られるのを嫌がる息子。でもどこをけがしたのか、どの程度切ったのか確認しなくてはなりません。

私が止血をしている間、主人にはドクターの夜間受付番号に電話してもらいました。

電話がつながりドクターアシスタントと話す主人。

「歯が折れたり、ぐらぐらしていませんか?」と聞かれました。

息子の歯を全部確認しましたが、大丈夫そうです。

「舌に傷はありませんか?」

こちらは、見えにくいのですが、口の中から出血はしていませんでした。

よくよく見てみると、どうやら、下唇の下の皮膚を切ってしまったらしいことがわかりました。

それを伝えると、「では、唇あたりが腫れたら、アイスを食べさせて冷やしてください。もし、舌に異常がみられたり、子どもに呼びかけても反応がなかったりした場合には、また電話をください」と言われました。

電話を切って数分後、血もとまり、息子も冷静さを取り戻しました。私達もやっと落ち着きました。

傷口をみてみると、やはり少し腫れている様子なので、主人が冷凍庫から小さなサイズのアイスを取り出しました。最初は、袋のまま唇に近づけて冷やそうと試みたのですが、やはり嫌がります。

アイスを袋からだし、直接唇の方へ近づけます。初めて見るアイスに興味津々の息子。次の瞬間「パクッ」っとかじりつきました。

美味しかったようで、アイスの棒を自分で持ちたがります。結局、自分でアイス一本を全部食べた息子。口の周りはべちゃべちゃになりましたが、その分冷やせたようです。

なかなか止まらない血を見て、一瞬パニックになりました。ケガは、本当に焦ります。

幸運にも、主人が家にいるときでよかった。それから、すぐにドクターに電話してよかったです。

初めてのアイスを、思いがけないきっかけで食べた息子。

すっかり気に入った様子ですが、アイスを食べたいがために、ケガをするなんてことにならないよう、安全についてはもっと注意しなければならないと思いました。 関連記事:子どもが万一転倒したら…。「心配しすぎ!」と叱られつつも、病院で教わった観察ポイント

著者:すーじー

年齢:34歳

子どもの年齢:11ヶ月

オランダ人と国際結婚し、オランダに暮らして5年目突入。歴史ある街並み、豊かな自然、気さくな人々に囲まれ、オランダ生活に慣れてきた今日この頃だが、妊娠・出産・子育てを通して新たなカルチャーギャップに遭遇中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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