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死と隣り合わせ!世界の「セルフィー危険スポット」7選

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景色のきれいな場所や面白いスポットに出かけたら、写真を撮ってSNSに上げるという人も多いだろう。しかし、自撮りによる事故が発生し、世界中で社会問題となっている。そこで、死亡事故の発生有無をもとに、自撮りをするには危険すぎる世界のスポット7カ所を「Instagram」のハッシュタグの件数(2016年9月16日現在)順にご紹介。

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【1位 マチュピチュ遺跡(ペルー)】 ハッシュタグ件数:56万2507件

標高2280mの山頂、断崖絶壁にそびえる世界遺産。行ったことはなくとも、写真や映像を目にしたことがある人は多いだろう。そのロマンあふれる古代遺跡はまさにミステリアスな魅力でいっぱい。しかし、一歩足を踏み外したら、奈落の底へ真っ逆さま。2016年6月には、ドイツ人男性が自撮り中に崖から落ちて死亡する事故が発生。設置されている安全柵は絶対に乗り越えないで!

【2位 タージマハル(インド)】 ハッシュタグ件数:43万7339件

17世紀に建立された王宮で、現在は観光名所となっている。総大理石製のゴージャスな佇まいは見る者を魅了する。2015年9月には、日本人観光客が自撮り中に階段から落ち、頭を打って死亡する事故が発生した。大理石の床は滑りやすいもの。建物の迫力に圧倒されても、足元に注意を払うことは忘れないように。

【3位 ロカ岬(ポルトガル)】 ハッシュタグ件数:6万2470件

ユーラシア大陸最西端に位置する有名観光地。2014年8月には、子ども連れのポーランド人夫婦が自撮りをしようと柵を乗り越え、子どもたちの目の前で崖から転落し死亡するという痛ましい事故が起こっている。岬の先端に立ちたい気持ちは理解できるが、柵を乗り越えてはダメ!

【4位 トロルトゥンガ(ノルウェー)】 ハッシュタグ件数:4万5098件

標高1100mにある水平に突き出た岩塊で、通称“トロルの舌”と呼ばれる。北欧ならではの美しいフィヨルドが見渡せるこの絶景ポイントでは、2015年9月にオーストラリア人の女性が転落死する事故が発生している。周りに柵などは一切ないため、行く際はくれぐれもご注意を。

【5位 シェラーグボルテン(ノルウェー)】 ハッシュタグ件数:1万664件

標高約1000mに位置する、崖の間に挟まった、たった5立方メートルの石の塊。登山道具がなくても登れるという触れ込みで、観光客に人気のスポット。たくさんの人が訪れ、思い思いに過激な写真を撮っているようだ。これまで死亡事故は起こっていないものの、大自然が生んだ奇跡をいつまで楽しめるのかは、神のみぞ知る…。

【6位 デビルズプール(ザンビア共和国)】 ハッシュタグ件数:6106件

世界三大瀑布の1つとして知られるヴィクトリア滝の上にある、想像を絶する天然のプール。地形上、このプールに入るには飛び込まなければならないが、すぐ目の前には落差100mを超える滝つぼが。そのスリルたるや、まさに命がけのダイブ! ここも幸いにも死亡事故はまだ起こっていない。

【7位 ゴクタの滝(ペルー)】 ハッシュタグ件数:2697件

落差771mと世界第3位の高さを誇る滝。アマゾン奥地の密林に囲まれ、大自然の雄大さが堪能できる人気のスポット。2016年6月に、自撮りをしようと撮影ポイントを探していた韓国人観光客が転落死する事故が発生している。滝の周辺は雨が降ったように地面がぬかるんでいるので、注意が必要。

より多くの“いいね!”が欲しいあまり、ついつい立ち入り禁止の区域に足を踏み入れたり、行動が過激になってしまったり…。そんな心当たりがある方はご用心を!

(児玉裕紀/verb)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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