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【コスパ◎】砂肝つまみは意外に簡単! 家で作ってみた3選【ビールに合う】

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居酒屋さんの定番メニューの一つといえば、焼き鳥。モモやネギ間もいいですが、コリコリした食感の砂肝もたまりませんよね。しかし、砂肝って焼き鳥以外で食べる機会があまりない気がします。しかし、スーパーでは100g 100円前後で売られている庶民に優しい食材。そこで今回は、ビールのお供になる砂肝の調理法を探ってみました。

▲財布に優しいお値段

臓物というと、調理に戸惑う人もいるかもしれません。しかし、血抜きや臭み取りなどの下処理が必要なレバーやモツなどとは違い、砂肝は表面についた血の塊や黄色い脂肪などを軽く水で洗い流した後、青白い膜だけを包丁でカットすればOK。とっても簡単ですよね。ぱぱっと下処理を済ませ、さっそく調理開始です。

唐揚げ

みんなが大好きな唐揚げ。おつまみとしてだけでなく、お弁当のおかずにも人気ですよね。そこで砂肝を唐揚げにしてみましょう。まずは砂肝を薄く切り、塩・コショウ・生姜・ニンニク・醤油・酒で和えて30分ほどおいて下味をつけたら、片栗粉をまぶして揚げました。

見た目は軟骨の唐揚げのようにも見えます。お味の方も悪くはないし、ビールには合いそう。ただ、軟骨の唐揚げと比べると、少しクセがあります。また、かみごたえもあるため、たくさん食べると顎が痛くなりそうです。

味の評価:★★★☆☆(少々固いので星3つ)

砂肝ポン酢

居酒屋さんですぐに出てくるメニューでもある鶏皮ポン酢。砂肝でやるとどうなるのか、試してみることに。薄く切った砂肝を茹で、熱いうちにポン酢に漬けて、一晩冷蔵庫で寝かせました。

▲茹でてポン酢に漬けた状態

翌日、ポン酢が十分に染み渡ったであろう砂肝にネギを散らすと、立派なおつまみに変身しました。そして、これがとんでもなくおいしい! さっぱりとしたポン酢とコリコリ食感が合う! これは絶対にビールが進みます。

味の評価:★★★★★(文句なしの星5つ)

肝ニラ

レバーとニラを炒めたレバニラは、栄養満点でスタミナがつきますよね。今回はレバーではなく砂肝でやってみる、名付けて「肝ニラ」。なんだか「キモいニラ」みたいな響きではありますが、気にせずに調理開始です。適当な大きさに切った砂肝を炒めたら、もやしとニラを投入。味付けは酒、醤油、生姜チューブ、ニンニクチューブ、鶏ガラスープの素。仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつけました。

見た目はほとんどレバニラです。ただ、食べてみると、レバーのようなまったりとしたコクはなく、さっぱり系のレバニラといったところでしょうか。レバニラが食べたいけど、レバーの下処理が面倒なとき、砂肝なら手軽にできるのでオススメ。濃いめの味付けにしたので、白いご飯もほしくなりました。

味の評価:★★★★★(こちらも文句なしの一品!)

砂肝は焼き鳥だけでなく、意外と万能だと思い知らされました。臓物系を自宅で調理することに抵抗があった方でも、砂肝なら手軽に調理できるのでオススメです。砂肝を上手に活用して、お家での晩酌レシピを広げてみてくださいね。

書いた人:姫野ケイ

ライター。コラムニスト。作家。宮崎県宮崎市出身。1987年9月7日生まれ。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトしつつ、ヴィジュアル系バンドの追っかけに明け暮れる。現在は、恋愛や性、カルチャーなどをテーマにwebや雑誌で執筆中。ビールと猫が好き。

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