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【オランダ】サッカーの試合中に起こった、子どもたちへの「粋なサプライズ」

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現地時間9月11日、オランダ・ロッテルダム。この日行われたフェイエノールト対デンハーグの一戦には、上位対決という意味合いの他にもう一つの注目ポイントがあった。

それは、ホームであるフェイエノールトの公式Twitterアカウントが、試合前にこんなつぶやきを投稿したことに端を発する──。

「アウェイサポーターのみなさんへ。試合には小さなおもちゃを持ってきてください。堅いおもちゃは禁止です」

大量のぬいぐるみが
二階席から降ってきた

WoW prachtige foto van de Haagse knuffelregen in De Kuip. #feyADO #ADO #Feyenoord pic.twitter.com/9MZBHQbOJf— Rene GGH (@Rene_ggh) 2016年9月11日

迎えた当日。アウェイ・デンハーグサポーターがこぞって持参したのは、大量のぬいぐるみ。それらを合図とともに二回席から一斉に投げ下ろしたのだ。

でも、一体なぜ?

「Daily Mail Online」によると、実はこの下の座席一帯には、ロッテルダム市内の病院に入院中の子どもたちが招待されていたそう。彼らが2階を見上げ受け取れる準備ができたタイミングで、デンハーグサポーターはぬいぐるみを豪快にプレゼントしたというわけ。

 実際の動画はこちら

12e minuut knuffelactie ado supporters tbv patientjes Sophia kinderziekenhuis #respect #feyado pic.twitter.com/rsTce7sfle— VBEpolitieDH (@VBEpolitieDH) 2016年9月11日

熱狂渦巻くサッカースタジアムには似つかわしくない、ぬいぐるみの雨を降らせたデンハーグサポーター。惜しくも試合には敗れてしまったものの、彼らが見せた行動には多くのサッカーファンから賞賛の声が寄せられている。Reference:Daily Mail OnlineLicensed material used with permission by Rene GGH,Voetbaleenheid Den Haag

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