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12年間、毎日約6km歩き続けているワンコ、町の人々からの愛されぶりもスゴい!

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アメリカには、12年間にわたって毎日4マイル(約6km)を往復し、町の人々から愛されるようになった忠犬がいる。

米ミネソタ州ロングヴィルの町には、ブルーノくん(12歳)という名物犬がいる。彼はチェサピーク・ベイ・レトリーバーの雑種で、飼い主の家から150人ほどが暮らすロングヴィルの町まで、毎日片道4マイル(約6.4キロメートル)を歩いて12年間も通い続けているそうだ。

どんな天候でも毎日、必ず出かけるというブルーノくん。町に着くと住民たちと交流し、食べ物をもらったり、観光客から注目を浴びている。そして1日が終わると、ふたたび歩いて家に戻っていく。

飼い主のラリー・ラヴァリーさんと妻デビーさんは、「ブルーノはまるで贈り物のように我々の人生に現れたんです」と語る。ある日、自宅の近くのダンボール箱に捨てられていた子犬を発見した夫婦が、ちょうど愛犬を亡くしたばかりだったこともあり、引き取ることにしたのだとか。

とても元気に育ったブルーノくんは、まだ子犬の頃にラリーさんが運転するゴミ収集車に付いていき、初めてロングヴィルの町までやって来た。ゴミを収集しながら町に入り、ラリーさんが5分ほど車を離れて戻ってきたところ、そこにブルーノくんがいたので本当に驚いたそうだ。

自宅で首輪にチェーンを付けて飼うことも考えたが、首を吊りそうになるほど嫌がるので、ブルーノくんの好きなように自由にやらせるようにしたらしい。もちろん飼い主としては交通事故に遭うことも心配したそうだが、彼が注意深く歩いていることがわかって安心したとか。

そんなブルーノくんには毎日お決まりのコースがある。従業員が裏口から肉をくれる食料品店、市役所、図書館、アイスクリームショップ、不動産屋などに寄りながら、ロングヴィルの町で1日を過ごす。ブルーノくんは人間が大好きで、大勢の人が集まるパーティーも好きらしい。

町の人々にとってブルーノくんは伝説の犬であり、親善大使であり、町のマスコットであり、自由の魂を持った存在のようだ。住民たちは「みんなブルーノを知っているよ」「誰よりもフレンドリーで愛されているんだ」などと語っている。

今年で12歳になったブルーノくん。昔に比べて歩みはゆっくりになり、家まで車で帰ることを選ぶことも増えたそうだ。いまや生ける伝説となったブルーノくんを称えるべく、町の人々の寄付により木製の像まで作られ、そこには「ロングヴィルの犬・親善大使”ブルーノ”」と刻まれている。

【参照リンク】
http://www.odditycentral.com/

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