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いつまでも若々しい女性はこっそり“松の実”を食べている!?

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中華料理やイタリア料理でよく使われる“松の実”。普段はあまり食べる機会がないという方も多いのでは? オメガ3系の不飽和脂肪酸やビタミンB、ビタミンEなどが豊富に含まれている松の実は、まさに抗酸化力のかたまりみたいなもの。いつまでも若々しい人は、こっそり松の実を食べているのかもしれませんよ。

“松の実”は仙人が食べるナッツ?

松の実は、中国では古くから薬膳として用いられ、栄養価が豊富なことから「松の実を毎日食べると仙人になれる」と言われてきました。松の実に含まれている栄養素は、ビタミンBやビタミンE、鉄分など。それだけじゃなく、体にいいと言われる不飽和脂肪酸や、松の実にだけ含まれるピノレン酸という珍しい脂肪酸も含まれているのです。

ダイエットに効果的! 食欲を抑える“ピノレン酸”の働き

松の実には脂肪分が多く含まれますが、その多くが不飽和脂肪酸であるオレイン酸。コレステロールを下げる働きがあり、健康にもいいとされる脂肪分なのです。松の実に含まれるピノレン酸はオメガ3系の不飽和脂肪酸です。ピノレン酸には、血栓を予防したりアレルギーを抑える働きがありますが、それ以上に注目したいのは、食欲を抑える働き。ピノレン酸によって、腸内でコレシストキニンと呼ばれる食欲抑制ホルモンの分泌が促進され、食欲が抑えられるのです。ちょっと口さみしいときに松の実を食べれば過食を防ぐことができるので、ダイエットにも成功するかもしれません。

ビタミンBが豊富な“松の実”はアンチエイジング食材!

松の実に含まれるビタミンBは、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビタミンB6などです。ナイアシンには皮膚や粘膜の炎症を防ぐ働き、パントテン酸には皮膚や毛根に栄養を与える働き、葉酸は新陳代謝を活発にする働き、ビタミンB6は脂質の酸化を防ぐ働きがあります。つまり、ビタミンBは皮膚や粘膜をキレイに保つビタミン。いつまでも若くありたい方には必須のビタミンなのです。さらに松の実には、血行を促進するビタミンEも豊富なので、キレイなお肌になりたいなら松の実を食べなくちゃですね。

松の実は栄養価が豊富で、アンチエイジングのためにはぜひ食べて欲しい食材です。でも、脂肪分が多い分カロリーも高いので、いくら美味しくても食べ過ぎには注意しましょう。

writer:岩田かほり

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