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歴女も必見!?秋の京都で「新選組ゆかりの地」巡り♪『この剣が月を斬る』のレアポスターも話題

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秋になると騒ぎ出す旅心…。この季節に出かけるならやっぱり京都ですね!いろいろな楽しみ方ができる懐の深い古都で体験してみたいのが歴史散策。しっとりした空気の中でいにしえの人々に想いを馳せながら過ごしてみませんか?

今なら、新選組をモチーフにした注目の青春漫画『この剣が月を斬る』の第1巻発売を記念したレアポスター掲出やじゃらんとのコラボなど、いろいろなイベントも楽しめますよ。

ぜひチェックしてみてください。

「新選組」のゆかりの地をめぐろう

1.新選組屯所 旧前川邸

新選組の屯所として歴史を刻んだ風情ある長屋門や母屋。

壬生寺の東にある旧前川邸は、1863(文久3)年から2年間、新選組の屯所(兵士が宿泊、待機する施設)となった建物。当時、お金を扱う掛屋として公金の出納や奉行所の資金運用の仕事などをしていて、奉行所や所司代とのつながりが密接だった前川家。上洛する浪士組(後の新選組)の宿舎を選定する仕事も任されたことから、自分の身内の屋敷を提供。その後、新選組の屯所となりました。

現在は個人の住居になっているため、公開はされていませんが、当時の姿をほぼとどめる200年以上の歴史を持つ外観や長屋門だけでも見る価値があります。

土日祝日限定で、当時隊士たちが行き来した勝手口である玄関で旧前川邸オリジナルグッズをはじめ、新選組に関連するグッズの販売が行われています。

西陣織御守り袋形におい袋(800円、左)とステンレス製刀型お菓子切り(700円、右)。どちらもオリジナル商品 新選組屯所 旧前川邸

住所/京都市中京区壬生賀陽御所町49

時間/一般公開されていない

土日祝(10時~17時)のみ玄関でグッズ販売

アクセス/阪急京都線「大宮駅」、京福電鉄嵐山線「四条大宮駅」より徒歩8分

2.南禅寺

色づいた木々が美しく映える山門や庭園、そして水路閣。

臨済宗南禅寺派の大本山。京都三大門に数えられる高さ22mの山門、小堀遠州作庭と伝えられる枯山水の庭・方丈庭園、赤煉瓦でできたアーチ状の水路閣など、見どころが多いお寺です。

幕末、尊王攘夷派の活動家宮部鼎蔵(ていぞう)の下僕・忠蔵が新選組に捕えられ、山門に生き晒しにされたというエピソードが残っている場所でもあります。

毎年11月中旬から下旬にかけて、約4万5000坪の境内では約200本のカエデが紅葉。色付いた木々が重厚な山門や水路閣に映え、方丈庭園も圧巻の美しさを誇ります。ライトアップ期間はふだん上がることのできない書院から南庭を見ることができるとあって、たいへん賑わいます。

明治時代、古代ローマの水道橋をお手本に作られたという水路閣と紅葉のコラボは見事! 南禅寺

TEL/075-771-0365

住所/京都市左京区南禅寺福地町86

拝観時間/3月1日~11月30日 8時40分~17時、12月1日~2月28日 8時40分~16時30分

(拝観受付は終了時間の20分前まで、12/28~31は一般拝観不可)

アクセス/電車:地下鉄東西線蹴上駅より徒歩10分

拝観志納金/ 方丈庭園、山門 各々 一般500円、高校生400円、小中学生300円

南禅院 一般300円、高校生250円、小中学生150円

3.本光寺

油小路事件の発端となった小さな尼寺で静かな時間を。

京都駅からほど近い油小路にある檀家数10数軒という小さな尼僧寺。現在の当主は第23世で、第11世の1768(明和5)年より尼僧寺になりました。

新選組を離脱して御陵衛士になった伊藤甲子太郎が新選組の大石鍬次郎らに暗殺された地として知られ、没後149年150回忌を迎える11月12日(土)には150回忌の甲子太郎忌が予定されています。

寺内では、ご首題[御朱印](300円)、油小路の変の資料(200円)、お守り(伊藤甲子太郎の命日11月18日までに準備予定、価格未定)などを入手することができます。

伊藤甲子太郎絶命の石碑。この石に寄りかかり絶命したという

本光寺門前からの風景。奥に本堂がある 本光寺

TEL/075-341-2863

住所/京都市下京区油小路通木津屋橋上る

拝観時間/8時~17時

休日/なし、ただし法務により閉門あり

アクセス/電車:京都駅より徒歩7分

4.壬生寺

数々の逸話が残る歴史ある寺は新選組の聖地。

平安時代前期から続く由緒ある寺で、壬生狂言の舞台「大念仏堂」や千体の石仏を安置した「千体仏塔」、御本尊の延命地蔵菩薩像など多くのお地蔵様がある寺としても有名です。

壬生で結成された新選組にとって、境内は格好の兵法調練場でした。武芸や大砲の訓練が行われた、沖田総司が子どもを集めて遊んでいた、新選組隊士が壬生狂言を鑑賞したなどの記録が残っています。

壬生塚には近藤勇の遺髪塔、芹沢鴨、平山五郎の墓など新選組隊士11人が祀られており、毎年、池田屋騒動があった7月16日には「新選組隊士等慰霊供養祭」が行われています。

歴史ある文化財が多く残る壬生寺 壬生寺

TEL/075-841-3381

住所/京都市中京区坊城仏光寺北入る

公開時間/8時30分~16時30分

休日/なし

アクセス/電車:阪急電鉄「大宮駅」、京福電鉄(嵐電)「四条大宮駅」から徒歩10分

料金/壬生塚:100円

壬生寺歴史資料室:200円、小中高生100円

話題の歴史漫画『この剣が月を斬る』にもゆかりの地が登場!

新選組・沖田総司を主人公とする感動作!

今、話題の歴史漫画『この剣が月を斬る』。6月発売の週刊少年マガジンで連載がスタートして以来、歴史好きだけでなくたくさんの人々の関心を集めています。

ストーリーは父亡き後、剣術道場に預けられた少年・沖田宗次郎が剣豪・嶋﨑勝太の弟弟子になるところから始まります。この二人こそ後に新選組を結成する沖田総司と近藤勇。「いつかでっかいことをやろう!」という誓いのもと、土方歳三、藤堂平助ら、新選組の幹部となる若者たちが徐々に集まりだし…。

何者でもない自分に悩み、社会に打ちのめされながらも仲間とともに夢を見た若者たち。思春期の葛藤や熱気を瑞々しく描き出す作品は、一歩を踏み出せずにいる全ての少年たちに贈る「君の物語」です。

著者は期待の新鋭、堀内厚徳(ほりうちあつのり)氏。「ゴミバコを蹴っ飛ばせ」で第86回週刊少年マガジン新人漫画賞」佳作を受賞し、その後「ベイビー・ワールドエンド」(全4巻)、「SEKAI NO OWARI物語」(前後編)などを執筆しています。

9月16日(金)には単行本第1巻が発売されますので、ぜひ手にとってみてください!

「1話目無料試し読み」はこちら

「無料PV」はこちら

生き生きと描かれた登場人物!応援したくなる

単行本第1巻の発売記念で注目のイベント開催

「ゆかりの地」で、『この剣が月を斬る』限定ポスターをチェック&特製マップをゲット!

9月16日(金)に第1巻の単行本が発売されるのを記念して特別イベントが開催されます。

1つは、超レアな『この剣が月を斬る』限定ポスターの登場! 京都・東京・福島の「新選組ゆかりの地」全10カ所と、京都市内のカフェなど20カ所の合計30カ所でしか見る事ができないポスターです! ぜひ出かけてチェックを!

同じく、その30カ所限定で、京都市内の「新選組ゆかりの地」を紹介する特製マップも無料配布されます。

「イベント開催施設一覧」はこちら

主人公たちが描かれたポスター

新選組ファンならずとも持っておきたいレアマップ!

サイン入りポスターが当たるTwitterキャンペーンにも参加しよう!

2つ目はTwitterキャンペーン! 限定ポスターが貼られた上記30カ所のどこかを訪ねてポスターを撮影し、ハッシュタグ「#この剣が月を斬る」を付けてTwitterでツイートすると、抽選で5人に漫画家・堀内厚徳氏のサイン入りポスター(貼り出されいるものと同様のもの)がプレゼントされます。このチャンスをお見逃しなく!

「にゃらん」コラボイラストの公開&特製クオカードをプレゼント!

もう1つは、なんと、「じゃらん」のイメージキャラクターで旅を愛する自由な猫「にゃらん」と、『この剣が月を斬る』の主人公・沖田宗次郎との夢のコラボイラストが実現!

著者の堀内厚徳氏が描き下ろしたもので、ふんわり温かい雰囲気! このイラストはクオカード化されて、9月28日発売の「週刊少年マガジン44号」上で読者プレゼントに!このレアカードもぜひGETしたいですね。

どちらも可愛い!漫画では見せない?!柔らかな表情の宗次郎に胸キュン

まとめ

さあ、胸を熱くさせてくれる漫画『この剣が月を斬る』を携えて、秋の京都へ。美しい景色や古い街並みが続く町を、かつて闊歩したであろう若者の姿を思い浮かべながら散策すればいつも以上に楽しい旅になりそうです。

※この記事は2016年9月時点での情報です


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