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米津玄師、ダンス初披露の「LOSER」MVを渋谷ストリート壁面に投影解禁

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米津玄師の約1年ぶりとなる両A面シングル「LOSER / ナンバーナイン」が、9月28日にリリースされる。これまで夏フェス会場でのパフォーマンスのみだったが、この度「LOSER」のミュージック・ビデオが公開された。

「LOSER」は、自身の等身大なリリックを、リズムトラックに乗せた躍動的な作品。負け犬と称しながらも、いやおうなく前へと突き動かされる言葉とハイブリットなビートは、現代のストリートアンセムとも言える1曲。その音に呼応するように、今回のMVでは米津玄師がダンスを初披露。

ダンスの振付は、ストリートダンスやバレエ、コンテンポラリーなど、多岐にわたる分野で世界的に活躍する辻本知彦が担当。日本人として初めてシルク・ド・ソレイユのダンサーとして活躍するなど国内外で注目を集め、最近では土屋太鳳がダンスを披露したことで話題のSIA「ALIVE」日本盤ミュージック・ビデオの振り付けも彼によるもの。

自らの身長、手足の長さを活かした踊りは、振付を担当した辻本氏をして「惚れ惚れする程美しい」と評されるほど。指先の繊細さと、それに対比するように縦横無尽にスペースを動き回るダイナミックなダンスはアーティストとしての天性が発揮された素晴らしいものとなっている。

今回のミュージック・ビデオ解禁は、ゲリラ的に告知がされ、渋谷の街を舞台に行われた。

9月14日の夜に突如本人がSNS上で「ちょっとした企画をやります。みんなよろしく(ピース)」と発表すると、LINE LIVEでのカウントダウンがスタート。この発表には多くのファンが興奮しネット上で大きく話題に。翌15日の正午から、上映場所の特定につながるヒントが30分毎に1枚ずつ解禁され、熱狂的なファンたちによる場所の特定作業もまたネットを賑わせた。

上映会場となったのは、渋谷センター街のとあるビル。ビルの壁面には日の落ちかけた17時ころから大きくイメージビジュアルが照射され、道行く人々はもちろん、場所を特定した一部のファンが集まり始め異様な雰囲気に包まれた。日の入りとともにカウントダウンが始まり、会場は大きな盛り上がりを見せる中、カウントがゼロになると待望のMVが壁一面に投影。新曲「LOSER」初解禁と共に、米津玄師がダンスをするという新たな肉体表現に挑戦した作品にその場は騒然。集まったファンは画面を見入っていた。

振付・辻本知彦氏コメント
彼の踊り方は万人に一人の芸術性を持っている。
さらに頭が良い、そして無邪気だ、がむしゃらに踊った時は身体のコントロールがきかない程踊ってしまう。だが人を引き込む力「魅力」がそこに存在する。
身体のうねりが流れとなり腕を通り米津玄師の綺麗な指先へ流れこむ、惚れ惚れする程美しいと思いました。
うまい踊りとは…
うまい踊りとは…
私の中で彼のことをいうのではないだろうか!!
彼は踊りの天才だ!!!!

米津玄師「LOSER」ミュージック・ビデオ

シングル「LOSER / ナンバーナイン」最新ティーザー映像

関連リンク

米津玄師 オフィシャルサイトhttp://reissuerecords.net/
米津玄師 ソニーミュージックhttp://www.sonymusic.co.jp/artist/kenshiyonezu/

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