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「万華鏡」が人間にもたらす意外な効果

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J-WAVE月曜ー木曜9時からの番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。9月15日(木)のオンエアでは、注目の展覧会「万華鏡展 2016」を紹介しました。

17世紀から現在にわたって私たちを魅了し続けてきた”万華鏡”。そんな、個性的でバラエティー豊かな万華鏡が集結した展覧会「万華鏡展 ー新しい光の世界、夢想へのいざないー」が2016年9月17日から渋谷のギャラリー「Bunkamura」で開催されます。

万華鏡は、1816年にスコットランドの科学者であるディヴィッド・ブリュースターが、光の実験をしている際に発明しました。生誕200年という年に開催される今回の展覧会では、約1,000点もの万華鏡が一堂に会します。

万華鏡というと、子どもの頃に遊んだイメージがありますが、今や驚くべき進化を遂げていて、アメリカでは世界大会も開催されているそうです。

「万華鏡の世界大会で、このところ最優秀賞を受賞しているのが日本人なんです。従来の万華鏡のイメージのように千代紙を巻いたものではなくて、ガラス・木工・陶器などの作家の方々が外観を作っていて、中身も従来のカラカラとしたものではなく、オイルタイプのなめらかな表現になっています」(Bunkamura担当者、以下同)

中には、感動のあまり、一つの万華鏡を1時間以上鑑賞している人もいるそうです。世界中から集められた最新の万華鏡は、オブジェとしても完成されているものや、宝石箱のような形をした万華鏡、自分で中身を変えられるもの、アクセサリータイプなど、そのデザインや造形もさまざま。

特に注目は、日本人で初めてアメリカに渡って最新の技術を習得してきた、山見浩司さんの作品だそうです。

「万華鏡が生まれて200年という記念すべき世界大会で、優勝する快挙を成し遂げられました。その受賞作品の展示もご覧いただけます。山見さんの万華鏡の世界観を味わえる特集コーナーもありますので、注目していただけたらと思います」

ナビゲーターの岡田も、その万華鏡のスケール感に驚いていました。その他、モダンな万華鏡を製作する中里保子さんの最新作や、アクセサリー万華鏡デザイナーの関一さんによるファッション性の高いものなど、素敵な万華鏡の数々を楽しむことができます。

担当者のお話では「万華鏡は、認知症やうつ病の改善に効果があると言われていて、アメリカでは医療にも使われています。お子さまの右脳を育てるためにも良いようで、買われる方もいます」とのことでした。覗いているだけで想像力を刺激される万華鏡の世界に、あなたも浸ってみては?

【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/

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