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DaiGoのフォーク曲げ「練習に500万円」と堀江氏に明かす

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 9月12日に堀江貴文氏が新著『ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!』発売記念のトークイベントを都内で開催。ゲストに招かれたメンタリスト・DaiGoは、フォーク曲げの練習のためのフォーク代に「500万円使った」との過去を明かし、「お金と時間は自分のやりたいことのために投資したほうがいい」と呼びかけた。
 
 堀江氏の「フォーク曲げはインチキ臭い。何でやってたの?」との問いかけに、DaiGoは「1分間でぱっと見てわかり、(視聴者の)印象に残すための“エサ”としてやっていた」と経緯を説明。その練習に「1日100本とか200本以上を2~3年間やった。全部で10万本ぐらい曲げた」と振り返った。100円ショップの「2本100円」のフォークを買い、計500万円は費やしたという。
 
 堀江氏は「10万本? 500万円? すげぇな」と驚きを隠さず、さらに「曲がったフォークはどうしてたの?」と質問。DaiGoは「そっちのほうが大変で、ゴミ箱に入れると重いし、ゴミ袋に入れても穴が開くし、むき出しだと怪しい新興宗教(と誤解される)。結局、業者にまとめて引き取ってもらっていました」と打ち明けた。

 堀江氏は新著で「洗脳」「マインドコントロール」もテーマにしていることから、「自分のやりたいことのために、人の心をコントロールすることもある?」と続けて質問。DaiGoは「交渉が有利になるように使うことはある。でも、もともとその方向を向いていない人の心を無理に向けても、結局、その人は全然役に立たない。(メンタリズムは)本人が好きなことをより好きだと思うように役立てるもの」と説明した。

 お金や仕事との向き合い方ついて、DaiGoは「嫌いなことをやるくらいなら、ゴキブリを触るほうがまだマシ」と笑いを誘った上で、「やりたいことをやりまくっていたら、たまたまテレビに取り上げられるようになった。大事なことは、認められたいとか、お金を稼ぎたいからやるのではなく、自分が昼夜忘れて、コストも考えずにやれることに出会うこと」と話した。

 ちなみに2人はかつて、テレビ番組の人気企画「ババ抜き対決」で対戦経験があり、堀江氏がDaiGoに完敗した姿は繰り返しネット動画で視聴され、“伝説”として語り継がれている。視聴率が同番組で歴代トップだったこともあり、再戦オファーがたびたびきているそうだが、堀江氏は「絶対やらない。やるなら勝ちたいし、すごく頑張れば勝てるかもしれないけど、やりたいことじゃないことに頑張っても意味がない」と、DaiGoの仕事の姿勢に同調していた。

◆堀江貴文(ほりえ・たかふみ)
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。ライブドア元代表取締役CEO。東京大学在学中の1996年起業。以後、プロ野球参入やニッポン放送の買収表明、総選挙立候補など次々と脚光を浴びる。現在は、自身が手がけるロケットエンジン開発など様々な事業で幅広く活躍。最新刊『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』は発売1週間で大増刷が決定。

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