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タイが誇る古都チェンマイ!おすすめ観光名所を一挙ご紹介!

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タイが誇る古都チェンマイ!おすすめ観光名所を一挙ご紹介!
Photo credit: Guarini Letizia「心が落ち着くチェンマイ」

Photo credit: Guarini Letizia「心が落ち着くチェンマイ」

こんにちは。Compathy MagazineライターのKumiです。
日本人観光客も毎年大勢訪れているタイのチェンマイは人気の観光エリアです。タイだとバンコクがもっとも有名かもしれませんが、チェンマイにもたくさんの見どころがありますし、おすすめ観光スポットもたくさんありますよ。そこで、ここでは今後チェンマイに観光へ行ってみたい、遊びに行ってみたいという方のためにチェンマイの基本情報や行き方、おすすめ観光スポットなどについてご紹介したいと思います。

チェンマイの基本情報

観光エリアとしても有名で諸外国の観光客から高い人気を得ているチェンマイは、タイの北部に位置しています。正しくはムアンチエンマイ郡と呼ばれますが、恐らくチェンマイのほうが馴染みがあるでしょう。チエンマイ県の県庁所在地で、古くは王国の首都として発展を続けてきました。
ラーンナータイ王国が廃止となった現在でもタイ北部における経済の中心地として栄えていますし、バンコクに次ぐ規模の大きな都市として知られています。街の中央に位置する旧市街には由緒正しい寺院や仏塔が点在し、郊外の山々には山岳民族が住んでいます。
1296年にチェンマイに都を置いた、ランナータイ王国時代の建造物や遺跡などがあり、別名「北方のバラ」と呼ばれる美しい古都です。美人の産地としても有名で、タイで美人と言えば「19歳のチェンマイ人」という答えが返ってくるほどだとか。

日本からチェンマイへの行き方

日本からチェンマイへの直行便は今のところはありません(2016年08月現在)よって、基本ルートは「日本からバンコクへ → 国内線に乗り換えてチェンマイへ」となります。国内線の所要時間は1時間10分。バンコクのスワンナプーム国際空港やドンムアン空港からチェンマイ行きの飛行機が毎日、一時間に一本程運行しています。
飛行機以外ではバンコクから列車で約12~15時間、バスで約10~11時間で行くことも可能です。最初からチェンマイ観光が目的ならバンコクを経由してアクセスする方法がおすすめですが、チェンマイだけでなくほかの国も観光したいのなら後述した方法がおすすめでしょう。

おすすめの観光時期

チェンマイはタイ北部の高原に位置しているのでタイの中でも比較的過ごしやすい都市といわれています。最も気温が下がるのが12月と1月で、逆に最も暑いのは4月です。チェンマイにも雨季があり、6月~10月下旬まではスコールにご注意ください。観光のベストシーズンは11月〜2月の乾季です。
乾季の平均気温は25℃と過ごしやすい気候であることから、避暑地としてタイの人々や外国人旅行者にも大変人気があります。また、イーペン・サンサーイや年末年始などの大きな行事が多いのも人気の理由。チェンマイを訪れるなら是非、乾季をおすすめします。

イーペン・サンサーイってどんなお祭り?

タイの仏教徒のお祭りで天のブッダに感謝の気持ちを捧げ、日々の生活が幸福であるように厄払いをするという意味を込めて、何万ものコムローイを一斉に空に放つ幻想的なお祭りです。日本では一般的にコムローイ祭りと呼ばれますが、正式名称は現地向けのものがイーペン・サンサーイ、外国人向けのものがイーペン・ランナー・インターナショナルと云います。
コムローイとはランタンのような熱気球のこと。毎年陰暦12月(新歴10月〜11月頃)の満月の夜に開催されます。イーペンサンサーイ祭は無料で一般開放されており、昨年度は観客数が2万人訪れました。
イーペンサンサーイ祭の開催日と開催内容は、例年通りであれば開催日の1ヶ月前頃に公表されるので、日程はその時期にならないと全く判りません。

1. メイサ滝

Photo credit: Iwan Gabovitch via flickr cc

Photo credit: Iwan Gabovitch via flickr cc

チェンマイの中心市街地から約26キロ程度の場所にあるメイサ滝は人気の高い観光スポットです。大自然の中で流れ落ちる滝は迫力満点ですし、タイ人からも人気があるスポットと言えるでしょう。週末や休日は観光客で混雑しますからタイミングを見計らって足を運びましょう。

メイサ滝(Mae SA Water Fall)
住所:Mae Rim, Chiang Mai
アクセス:チェンマイ市内から車で40分
営業日時:9:00〜16:30
定休日:無休
料金:国立公園入場料として200バーツが必要
参考ページ::http://www.world-of-waterfalls.com/asia-mae-sa-waterfall.html

2. 首長族の村もしくはバーン トン・ルアン

Photo credit: Dan Kamminga via flickr cc

Photo credit: Dan Kamminga via flickr cc

首長族として有名なカレン族の村も有名な人気スポット。首長族については日本のメディアで取り上げられることも多いですからご存じの方も多いでしょう。首長族の村は今や人気の観光スポットとなっていますし、村に入るには入村料も必要となります。この入村料がカレン族の方の生活費となっているのです。
村では首長族の生活している様子や伝統的な踊りなども目にすることができます。

バーン ・トン・ルアン(Baan Thong Luang)
住所:236/10 Wualai Road Tumbon Haiya, Muang
アクセス:チェンマイ空港から車で40分
料金:500バーツ
ホームページ:http://www.baantongluang.com/

3. ワット・プラシン

Photo credit: Kousuke Takabayashi 「タイ式マッサージなら、確かで格安のローカルなお寺で! チェンマイ編。」

Photo credit: Kousuke Takabayashi「タイ式マッサージなら、確かで格安のローカルなお寺で! チェンマイ編。」

タイの芸術家のシン・ピーラシーを感嘆せしめた見事な壁画があることで有名なお寺です。チェンマイ市内で最も大きい寺院で、ランナー王朝第5代パユ王によって建立されました。
幅31インチ、高さ51インチのプラ・シン仏は普段は奥にある「ウィハーン・ラーイカム」という小さな礼拝堂内に祀られていますが、新年の雨の恵みを願う水掛け祭の際には、大勢の市民に参拝してもらえるようにと台に乗せられて市内をパレードします。

ワット・プラシン(Wat Phra Singh)
住所:Mueang Chiang Mai District
アクセス:チェンマイ市内からソンテウで数分
料金:無料
参考ページ:http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=52

4. ワット・チェディルアン

Photo credit: Satoko Ide「タイの古都 チェンマイ三昧」

Photo credit: Satoko Ide「タイの古都 チェンマイ三昧」

メンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王が1391年に亡くなった父を偲んで、建立したと伝えられるチェンマイで最も大きな仏塔を持つ寺院。仏塔は、創建当時で高さ約80メートルと巨大なものでチェンマイ市のシンボルタワーでした。
当時の王は仏教の宇宙観に従って、都の真ん中に須弥山(しゅみせん)に擬えた大きな仏塔を置き、それを囲うように8つの方向にひとつずつ寺院を建立しました。そうすることにより王朝の繁栄がもたらされると信じていたと云われています。

ワット・チェディルアン(Wat Chedi Luang)
住所:103 Pra Pokklao Rd, Tambon Prasing, Amphur Muang Chiang Mai
アクセス:チェンマイ市内からソンテウで数分
利用時間:8:00〜17:00
料金:無料
参考ページ:http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=52

5. ワット・チェン・マン

Photo credit: Yuichi Kudo「タイ満喫 アユタヤ・スコータイ・チェンマイ」

Photo credit: Yuichi Kudo「タイ満喫 アユタヤ・スコータイ・チェンマイ」

ランナー・タイ王国の隆盛期1296年創建のチェンマイで最も古いお寺です。かつては宮殿でもありました。本堂にはソンクラーン祭に登場する大理石の仏像と水晶の仏像を安置しています。水晶の仏像は雨乞いの神様。また、チェンマイ最古の仏塔を支える15頭の象も一見の価値あり! 
緑に囲まれた敷地の中に、本堂、仏塔(パゴダ)、貴重な仏像をおさめた御堂、経蔵、それに講堂があり見応えのある寺院として観光客に人気があります。

ワット・チェン・マン(Wat Chiang Man)
住所:Sri Phum Chiang Mai
アクセス:旧市街内
利用時間:8:00〜17:00/日曜のみ拝観自由
料金:無料
参考ページ:http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=61

6. ワット・プラタート・ドイ・ステープ

Photo credit: Yasuko Kimura「タイ チェンマイ ロイクラトン&イーペン・サンサーイ2013!」

Photo credit: Yasuko Kimura「タイ チェンマイ ロイクラトン&イーペン・サンサーイ2013!」

チェンマイの市街地から14km離れたステープ山の1,080m地点に建てられた寺院です。展望台からチェンマイ市街が一望できます。この寺院はチェンマイ観光で一番人気の観光名所で、門から山頂までは306段の階段があり、名物になっています。
シンボルである黄金の仏塔には、仏教を広めるようスコータイから持ち帰ったとされる仏舎利が納められているそうです。

ワット・プラタート・ドイ・ステープ(Wat Phra That Doi Suthep)
住所:Srivichai Road, Doi suthep, Muang, Chiangmai
アクセス:チェンマイ市内中心部から車で約40分
利用時間:8:00〜18:00/ケーブルカーは5:30〜17:30
料金:ケーブルカー運行+拝観料込みで50バーツ
参考ページ:http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=55

7. ワット・ウモーン

Photo credit: Bill Stilwell via flickr cc

Photo credit: Bill Stilwell via flickr cc

静寂な森林に囲まれたステープ地区の古刹。アナータムミカラート王が僧侶の瞑想修行の為にと4つの入り口を持つトンネルを造りました。それ以降、この寺院は「ウモーン(トンネル)」の寺と呼ばれています。
トンネルのなかには仏像が祀られており、地元の人々の厚い信仰を集めているほか、厳しい修行を望む僧侶たちが各地から集まる寺院としても有名です。

ワット・ウモーン(Wat Umong)
住所:135 Moo 10, Su Thep Rd, Muang Chiang Mai, Chiang Mai
アクセス:市内からソンテウで約25分
利用時間:8:00〜17:00
料金:無料
参考ページ:http://www.thailandtravel.or.jp/detail/sightseeing/?no=47

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