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ダイエットにも影響?知っておきたい血糖と睡眠の関係

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男女ともに、ぽっちゃりの悩みを抱えている人にとって、ダイエットは永遠のテーマでしょう。いろいろなダイエット法を試してもうまくいかない、一時的にはうまくいってもまた元に戻ってしまう…。もはや、いくらダイエットをしても痩せることは出来ないのか、と諦めかけている方にお聞きしたいのは、睡眠の質です。ダイエットがうまくいかないのは、もしかすると睡眠の質が悪いせいかも知れません。

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●睡眠の質で何が変わるの?

人間は、朝になると目を覚まし、夜になると眠るように出来ています。人類は長い間、その生活リズムを守ってきたのですが、24時間電気が使えるような時代になるにつれ、その生活リズムを守るのが難しくなってきました。夜遅くまでテレビを見たり、飲み歩いたり、仕事をしていたり。本来、人間が寝ているはずの時間帯に起きていることで、生活リズムが乱れ、睡眠の質が低下してしまいます。不規則な生活をしている場合だけでなく、寝る前に飲食や喫煙をしている場合も同様です。

では、睡眠の質が低下すると何が起きるのでしょうか。起きている間に活動していた体は、夜には疲れが溜まった状態です。睡眠は、それを修復する大切な時間です。日中に活動している時間が長ければ長いほど、本当は睡眠時間もたくさん必要です。しかし、一日の時間は限られています。活動の時間が長くなるほど睡眠時間が短くなってしまうのです。

こうして、現代人の体は修復されることなく「あるもの」が放置されたままになってしまいます。しかも、この「あるもの」がぽっちゃりの原因になり、さらにひどくなると糖尿病を引き起こすのです。

●大切なのは、睡眠中の血糖コントロール

その「あるもの」とは、血糖です。血液の中に含まれる糖分のことで、全身のエネルギー源になる燃料のようなものです。食べ物から摂取したエネルギーは、血糖に変わり、血液を介して全身に送り届けられます。しかし、食べ過ぎるとこの血糖が余って、脂肪として蓄積されます。これが太る原因となるので、運動をして消費するか、食べ過ぎないようにすることで予防できます。

ただし、これは内臓が充分な機能を発揮している時の話です。内臓、特に膵臓の働きが弱っていると、運動などをしても糖分がエネルギーに変換されず、血液内に留まりやすくなります。それが蓄積される状態が続いているうちは、いくら運動しても効果は半減です。

そこで大切になるのが、質の高い睡眠でしっかり内臓の機能を保持し、特に脂肪が蓄積しやすい睡眠中の血糖をコントロールすることです。よく寝ることで、活動している間に血糖が活動エネルギーに変換される量が多くなるので、同じ運動量でも効果が高くなります。睡眠の質を高める心構えは、次の通りです。

★睡眠直前に飲食、入浴、喫煙をしない
★カフェインを摂取しすぎない
★静かで暗いところで眠る
★睡眠時間は少なくとも6時間以上確保する
★アルコールに頼らず眠る

これだけで太りにくい体になるのです。これまでどんなにダイエットを頑張っても痩せなかったという方は、ぜひ、よい睡眠をとることを意識してみてください!
(enJOY Complex編集部)

記事提供/『エンジョイコンプレックス』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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