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JR中央線を代表するタイ料理店! どこをとっても味のあるハンサム食堂【西荻窪】

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そこはまるでアジアの路地

JR西荻窪駅南口。ディープなお店で飲みたいなら断然南口! 出て、すぐに新宿ゴールデン街のような、小さなお店がひしめく通りが見つかる。

ここは異国料理の並ぶ通りで、いろんな国の料理の匂いが混在している。まるでアジアの国を凝縮したような感じ。

路地を進むとハンサム食堂はあった。でっかい提灯に「酒とタイ料理」と書いているだけあって、この二種類がとってもリーズナブルなお値段で食べることができる。

それにしても、この路地。お店がひしめいていて、飽きない。どこに入ろうか迷っていると時間があっという間に過ぎていく。人の流れもすごい。オシャレな雑貨屋さんなどが並ぶ北口とは全然違う! 住人たちは使い分けているのだろうか。

ハンサム食堂の名物は、なんといっても2階にある座敷のフロア。こんなにくつろげるタイ料理店って他にはないでしょう。

ただし床で寝るのは禁止!

窓から外を眺めると、まるで京都の床のような風情。下の道では、川の流れのようにひっきりなしに人が流れていく。

ちょっとノスタルジー。

そんな気持ちにされてくれるのはハンサム食堂だけ! 西荻にこんな風情を感じられるスポットがあるなんて!


ビールで流し込みたい定番ソムタム

さっそくお通しが出てきました!

これは、スパイスや具材をちょっとずつ、葉で包み、ソースを塗って食べるもの。とっても美味しかったです。

その頃厨房では、驚くような忙しさで料理を作っていました。すみません、僕らだけ楽しんじゃって……。

さて、いよいよビール(中 450円)が来ました。夏に最高なビールを飲んで、いやされましょう!

カンパーイ!

さあ、どんどんタイ料理が運ばれてきましたよ!

まずはソムタム(パパイヤのサラダ 700円)。これがね、辛いんですよ! でもその辛さがやみつきになるんだから不思議。

恐る恐る口に入れてみます……。

やっぱり辛かった! ハンサム食堂では辛さの調節もできるのがうれしいところ。

めくるめく、本格タイ料理

次は、豚肉の皮(300円)。スナック菓子のようでした。コンビニで売っていたら絶対買う!

ガパオライス(1,300円)。海老が豊富に使われていて贅沢。味はもちろん保証済み。

ガイヤーン(450円)。皮はパリッ、肉はジューシーで、もうたまらない美味しさ。

ヤムマーマー(650円)は、タイのインスタントラーメンの麺のサラダ。適度にオカズ感があって、これが結構イケるんです。

シメは人気のカレー味で

そういや、気になっていた、ボードのパクチー梅酒(450円)。パクチー大好きな人にとっては1回は挑戦してみたくなるドリンク。さっそく頼んでみましょう。

この顔で悟ってください! (笑)というのはうそで、パクチー好きにはぜひ飲んでほしいドリンク。パクチーの香りと独特の味がほんのり効いていておいしいんです!

シメは、ムーパッポンカリー(1,200円)、カレーの炒めものですね。たまごとお肉にカレーのスパイスが効いていてとっても美味しい!

そして全体的に値段がリーズナブルなのもいい!

これぞ西荻クオリティ! なお店。ちなみにこの横丁、2軒目として使えるお店もたくさんあります。

ハシゴするもよし、別の通りに行ってみるのもよし、こうして西荻の夜は更けていくのでした。(モデル:オカダサキ)

お店情報

ハンサム食堂

住所:東京都杉並区西荻南 3-11-5

電話番号: 03-3335-5468

営業時間:18:00~翌1:00(変動あり)

定休日:月曜日、第一、第三日曜日あとの月曜日、火曜日が休

ウェブサイト:http://www.xxxhandsome.com/

※金額はすべて消費税別です。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

書いた人:神田桂一

ライター/編集者。『POPEYE』『スペクテイター』『ケトル』などカルチャー誌で執筆したり、Yahoo!特集でルポルタージュなども。グルメ系では『dancyu』。趣味は旅行。台湾好き。

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