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昔は窃盗の罪が厳しかった?

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Q.

 江戸時代において、現在の窃盗罪にあたる行為を行った場合、どのような罰が与えられたでしょうか。

 ちなみに、現在の窃盗罪では「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」と規定されています(刑法235条)。

(1)死ぬまで牢獄に入れられる
(2)金額や態様によっては死罪

A.

正解(2)金額や態様によっては死罪

 今日で言うところの六法にあたる「公事方御定書」では、10両以上のお金を盗むと死罪。また、他人宅などに忍び込んで物を盗んだ場合は、金額の多寡にかかわらず死罪とされました。

 窃盗の罪が厳しかったために、江戸時代では窃盗被害が少なかったと言われています。石川五右衛門やねずみ小僧なんて、命がいくらあっても足りないというような状況でしょうか。。。

元記事

昔は窃盗の罪が厳しかった?

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