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尾崎世界観が心境吐露 「気持ちがあればあるほど…」

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J-WAVE月曜−木曜の深夜1時からの番組「SPARK」。月曜担当のナビゲーターはクリープハイプの尾崎世界観。9月12日のオンエアでは、クリープハイプのニューアルバム「世界観」を購入したリスナーからのメールを紹介しました。

その中の「クリープハイプの曲はCDを買って歌詞カードを見ながら聴きます。すると耳で聴いていただけでは分からなかった言葉遊びが発見できて、1曲で二度楽しめます」という感想と共に、「私は自分の言いたいことを人に伝えるのが苦手です。どうしたら尾崎さんのように聴く人を虜にする言葉を人に伝えることができますか」と書かれた質問に答えました。

「そうですね…うーん…そうだな…」と考えた上で、「音楽を聴いてくれたり、自分の発言を待ってくれている人がいるからですね。音楽を続けていて、それを受け取ってくれる人が今いるので。そういう人たちがいなかったら、言いたいことは言えないと思いますね」とし、「だんだん聴いてくれる人が増えてきて、言えるようになっていったから。昔は言えなかったですからね。本当に感謝しております」と、ファンの方がいるからこそ言いたいことが言えると尾崎。

そして、「無事に『世界観』が発売されました。メジャーデビューできるとも思っていなかったし、さらに4枚もアルバムが出せるなんて思ってなかったですね。本当にうれしく思っています」と、あらためて今の状況と今回のアルバムについて感慨深げ。

「今回はいろいろ思い入れがあって…。1年9カ月空いたのも初めてでしたね。最初は『作らなきゃいけないから』っていうことで作り始めたんですけど、どうしてもアルバムに向かっていく気力がなくて」と苦労したことを明かしながらも、「でも『鬼』という曲が書けて、そこから方向性が見えてきて、うん。しっかり着地点を決めて作ることができて、結果的に出来上がったら“前編”“後編”みたいになっていて。すごくおもしろいアルバムになったな、と思います」と、今回のアルバムには手応えがある様子。

「音楽というものに…苦しめられることも多いですね」と、生み出す人間の苦しい心情を告げながら「でも、喜ばせてくれたり、幸せにしてくれるのも音楽なので」と、それゆえに感じられる喜びも明かしました。

そして最後に「聴いてくれてる人もそうだと思うんですけど、気持ちがあればあるほど苦しいですよね、それが叶わなかったり届かなかったりしたときに。今回特に、そういう気持ちの中で作っていって、発売されて、感想とか届いて…本当にしっかり届けられたなあと実感しています。本当に単純に『音楽っていいなあ』と思いました。もっともっと多くの人に聴いてもらいたいなと思います、よろしくお願いします!」と、重ねて感謝を口にした尾崎でした♪

【関連サイト】
「SPARK」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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