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まさに日英低音文化修好20周年記念! コンゴ・ナッティとマーラが共演が〈DBS〉に登場

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これまでドラムンベース〜ダブステップと、UK由来のベース・ミュージックをルーツから最新鋭にいたるまで紹介してきた、この国のダンスフロアが誇るパーティ〈DBS〉、ついに20周年を迎える。

記念すべき20周年を祝うのはジャングルの帝王、コンゴ・ナッティ、そしてダブステップのイノヴェイター、デジタル・ミスティックスのマーラが10月15日(土)、体感山〈UNIT〉に登場する。

コンゴ・ナッティは、レベルMCとして、1980年代後半からUKヒップホップ〜ブレイクビーツのシーンで頭角を現し、1990初頭のラガ・ジャングルの勃興とともにその中心的アーティストとなった。以来、頑なに守り通すコンシャスなラスタ思想に貫かれたラガ・ジャングル・サウンドで、UKアンダーグラウンドでさまざまな変遷をへたベース・ミュージックのある種のいける伝説としてリスペクトの対象となり続けている。2013年に『JUNGLE REVOLUTION』、2015年ダブ / リミックス・アルバム『JUNGLE REVOLUTION IN DUB』をリリースし、単なる懐古を超えた“生ける”ベース・ミュージックの伝説として、そのサウンドは脚光を浴びている。

マーラは2000年代以降で、まさにコンゴ・ナッティがUKのアンダーグラウンド・ダンス・ミュージックにレイヴ経由で植え付けた、ベース・ミュージックの遺伝子を自らの音楽スタイルとして具現化、ダブステップを作り出したアーティストの一人と言えるだろう。デジタル・ミスティックスとしても、ソロとしても多くのベース・ミュージック系のアーティストたちがリスペクトし続ける存在だ(事実、初期の活動ではジェームス・ブレイクがわざわざ彼の楽曲をライヴのここぞという場面でカヴァーしていた)。つい先ごろ、ペルーにて現地のアーティストたちと邂逅してきた作品『Mirrors』をリリースしたばかりだ。

メインの2アーティストに加えて、世界レベルで活躍する日本のベース・ミュージック・トップランカー、GOTH-TRAD、PART2STYLE SOUNDを含めて国内の重要アーティストが勢ぞろい。
(河村)

DBS20TH
CONGO NATTY x MALA
10月15日(土)
open/start 23:30
adv.3,300yen door.3,800yen
@UNIT
feat.
CONGO NATTY a.k.a REBEL MC & CONGO DUBZ、MALA、with、GOTH-TRAD、PART2STYLE SOUND、DJ DON、HELKTRAM、TAKUTO
vj/laser: SO IN THE HOUSE

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