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風水的収納 結婚式の引き出物はちゃんと箱から外に出そう

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 日々の生活の中でたまっていくものをいかに収納していくかが、金運に関係してくるのだという。風水研究のスペシャリストである直居由美里さんが、風水における金運と収納の関係を紹介します。

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 金運アップは誰しも願っていることですが、風水では収納と金運に深い関係があります。一般に収納スペースが広いほど、お金が貯まりやすくなります。風水が生まれた農耕社会では、いかに多くの作物を蓄えられるかが、その家の財を左右したからです。

 しかし、現代社会では、収納スペースがいくら広くても、金運アップにストレートに結びつくとはいえません。これだけ物があふれ、24時間オープンしているコンビニがあちこちにあるのですから、家の中にあらゆる物をため込む必要は少なくなりました。

 むしろ、クローゼットでも押し入れでも、これ以上は入らないというぐらいぎゅうぎゅう詰めにしているほうが、金運にマイナスです。収納スペースにある程度のゆとりがあることが、「お金の貯まる収納」です。

 なぜなら、「いつか使うかもしれないから」と無駄なガラクタをため込んでいると、そこから悪い気が発生し、社会で活躍してお金を得ようという前向きな姿勢を邪魔するからです。

 そして、収納スペースがいっぱいになっていると、部屋に出しっ放しにするものが多くなります。バッグを床に直置きしたり、洋服を脱ぎ散らすようになると、部屋の気が乱れ、運気も一気に下降します。

 そうかといって、片っ端から捨てる姿勢には疑問を感じます。縁あって自分の手元に来た物ですから、充分に生活の中で慈しんでから手放すのが理想的です。

 たとえば、結婚式の引き出物やお祝いのお返しで食器や花瓶、時計などをいただくことがあります。一度も使わないうちに手放すのは悪いからと、箱に入れたまま棚の奥にしまい込むことが多いのではないでしょうか。

 一度そうしてしまうと、次に箱から出すのは、かなり先のこと。箱に入れたままなので、持っていることを忘れがちです。ひどい場合は、似たような物を新たに買ってしまうことも。

 縁あって自分の元に来た物ですから、まず箱から出して飾り棚やカップボードなど、視界に入るところに並べましょう。普段から目にしているうちに、手放してもいいと思える時がやってきます。

 気に入った食器が少し欠けてしまい、捨てるに忍びないという時は、食器ではなく、小物入れや花瓶、ペン立てなど別の用途で使っているうちに、スムーズに手放せます。

 一方、洋服の収納では「たくさん持っているのに、今日、着ていく服がない」という悩みをよく耳にします。

 洋服を畳んで引き出しに押し込んでいるから、自分が何を持っているか把握できず、出してみると、折りじわがついていてそのまま着ていけないということになります。

 シャツ類は、畳んだら積み重ねるのではなく、立てて収納を。ゆとりのある収納なら、しわにならず出し入れできます。アクセサリーも箱の中に入れず、アクセサリーハンガーにかけましょう。せっかくいい物を持っているのなら、できるだけ視界に入れて豊かさを実感しましょう。

 風水では、あらゆる物に魂が宿っていると考えます。せっかくこの世に送り出されて、人から人の手に渡ったのに、箱の中に入れられたまま暗い場所にしまい込まれた物からは、ネガティブな気が発せられます。夏から秋への衣替えシーズン、押し入れやクローゼットの中を改めて、死蔵している品がないか確認を。収納スペースをすっきりさせることで、秋からの金運に弾みがつきます。

※女性セブン2016年9月22日号

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