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「ダバダバダ」から50年、『男と女』ほかクロード・ルルーシュ作品をオーケストラで聞くシネマコンサート

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1966年に発表されたクロード・ルルーシュの代表作『男と女』の製作50周年を記念し、本作を筆頭に数々の傑作映画音楽を手がけたフランシス・レイの音楽をフルオーケストラで再現するシネマコンサート、『クロード・ルルーシュ・イン・コンサート』が、東京、大阪で間もなく開催される。

フランス映画界を代表する巨匠クロード・ルルーシュとフランシス・レイのコンビは、数々の名作を生み出してきたが、「ダバダバダ」というピエール・バルーとニコール・クロワジールの男女によるスキャットが余りにも有名な『男と女』のサウンドトラックは、映画監督、ルルーシュと作曲家、レイだけでなく俳優、シンガーソングライター、ピエール・バルーの存在も世界的なものにした出世作といえる。

前述のテーマ曲以外にも、フレンチ・ポップとブラジルのボサノヴァとの融合など新しい試みがなされ、さらにはイージーリスニングと言った音楽など、改めてその斬新さや曲の美しさからの再発見も多い。

『クロード・ルルーシュ・イン・コンサート』では、『パリのめぐり逢い』「しあわせ』『恋に生きた女ピアフ』『愛よもう一度』『ライオンと呼ばれた男』『愛と悲しみのボレロ』や、日本未公開作品も含む17作品のサントラを総勢60人のオーケストラが演奏。巨大スクリーンで各作品の名場面のハイライトを上映しながら音楽を楽しむ近年、世界的に成功を収めている「シネマコンサート」の手法で公演が行われる。

「クロード・ルルーシュ×フランシス・レイ」の音楽を、ここまで大掛かりな形でシネマコンサート化したのは、過去にも2014年9月に本国、フランスのパリのアンヴァリッド広場で行われたコンサート以来。

世界中で公演の要望が大きかった企画だが、再演が行わるのは日本のみ。長きに渡る、日本でのフランス映画、そしてその音楽の絶大な人気ゆえに実現したプロジェクトといえる。

■参照リンク
クロード・ルルーシュ・イン・コンサート 公式サイト
http://lelouch2016.jp/

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