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初めて娘と離れて過ごす数時間。母と妹の完全バックアップで親友の結婚式へ

初めて娘と離れて過ごす数時間。母と妹の完全バックアップで親友の結婚式へ f:id:akasuguope01:20160426194756j:plain

娘が7ヶ月になったばかりのある日、大学時代の友人から結婚式参加の打診メールが届きました。

挙式日は3ヶ月後。今住んでいる場所から式場まで、新幹線を使って3時間以上かかります。出席するのなら娘を預けなければならない・・・それ以前にすぐ泣く娘を連れて長時間新幹線に乗れるのだろうか?

そして今までまったく離れたことのなかった私たち。私のいない空間で過ごすことができるのか。考えれば考えるほど不安になってきます。

しかしその友人は私にとって大切な人。絶対に出席したいと思いました。まだ3ヶ月もあるし出席できるように調整しよう、そう決意し友人に「ぜひ出席させてください」と返事を出しました。 関連記事:7カ月の次男、結婚式でとんでもないいたずら!友人代表挨拶の大役を終えて戻ると…

出席を決めてから、まずは実家の母に電話。結婚式に出席している間、娘を預かってほしいと言うと母は快諾してくれました。実家と式場は、電車で1時間ほどかかります。離ればなれの時間をなるべく短くしたかったので、式場近くの旅館を予約。母にも来てもらい、娘と一緒に旅館で待ってもらうようにしました。また、心強いことに遠方にいる妹も手伝ってくれることになりました。

次に当日に乗る新幹線についてリサーチ。泣いてはいけないと、念のため多目的室の近くの席を取りました。また、持ち物はあらかじめ荷物を詰めたスーツケースを実家に送り、母に持ってきてもらうことにしました。このおかげで当日の持ち物は普段のおでかけ程度の量ですみました。

前日、準備をすませて布団へ入りました。しかし緊張してなかなか寝付けません。初めての遠出に加え、初めての離ればなれの時間。産まれたばかりの時以来会っていない母や妹に、娘はどんな反応をするだろうか。不安なことばかり頭に浮かんできます。気付けば朝になっていました。

当日の新幹線では直前の授乳のおかげか、娘は私の胸の中でぐっすりと寝ていました。幸いにも何事もなく目的地に到着。母と妹と待ち合わせ、いよいよ娘を預けます。母に少しだけ抱っこをしてもらうふりをして、私は娘から見えない場所へ行き、そのまま振り返らずに式場へと向かいました。幸い私がいなくなったことに気付かなかったのか、私の耳に泣き声は聞こえてきませんでした。

結婚式では久々に会う友人たちと楽しく話しつつ、やはり娘のことが気になってしまいます。頭に浮かぶのは泣いている娘の姿・・・。しかし我に返り、こんな気持ちでいたら主役の友人に失礼だ!と思い、考えないようにしました。

そしてふと携帯電話を見ると、メールの通知がきていました。離ればなれで不安に思う私の気持ちを見越したのか、妹から娘の様子を知らせるメールがたくさん届いていました。その中に添付されていた泣いている娘の写真を見てさらに会いたくなってしまいました。

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