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芭蕉『奥の細道』のゴール!水の都・岐阜県大垣市【現在はどうなっているの?】

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日本史の教科書によく出てくる地名。現在ではどんなスポットになっているのか気になりませんか。今の様子を知れば、さらに理解が深まるかも! 当時と現在の様子やおすすめポイントをご紹介します。

岐阜県大垣市の人口は、県庁所在地の岐阜市に次いで県内第2位。水の都として知られるほか、松尾芭蕉の『奥の細道』にゆかりがある地です。

今回は岐阜県大垣市についてご紹介します。

今回のスポット

住所:岐阜県大垣市

人口:約16万2000人(2016年7月)

『奥の細道』のゴールの地

俳人の松尾芭蕉が記した紀行文『奥の細道』といえば知らない人はいないはず。徳川幕府が繁栄を極めた元禄時代、芭蕉は江戸深川を旅立ち、約5カ月かけて全行程約2400キロメートルを旅しました。そのゴールとなったのが大垣市でした。

2012年に建てられた「奥の細道むすびの地記念館」では、『奥の細道』の解説をはじめ、芭蕉の人となりや旅に生きた人生を知ることができます。

水の都

大垣は「水の都」と呼ばれるほど水が多い地。そのため、古くから水路が発達しました。今でも大垣を歩くと、ほかでは見られないような風情ある街並みを楽しむことができます。

季節によっては舟に乗ってのんびりと下っていく「舟下り」を体験できるほか、舟に代わって大きなたらいに乗る「たらい舟」も人気があるよう。たらいの舟なんて、まさに一寸法師になった気分ですね。

あのマンガの舞台にも

「週刊少年マガジン」に連載され、数々の賞に輝いたベストセラーコミック『聲の形(こえのかたち)』(原作・大今良時)をご存知でしょうか? 大垣公園や滝のトンネルなど、大垣市に実在する場所がモデルとなっています。

ちなみに、『聲の形』はアニメ映画として9月から公開されています。ひょっとしたら、これからいわゆる“聖地巡礼”で訪れる観光客がさらに増えるかもしれませんね。

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