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お豆腐はこう選ぶ! 嬉しい効果と美味しい効果

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ヘルシーで栄養価が高く、毎日でも食べたいお豆腐。でも、買うときって何を基準に選んでいますか? 同じお豆腐でもしっかり栄養が含まれているものと、そうでないものがあるんです。美味しくて栄養がしっかり摂れるお豆腐の選び方を伝授します。

とっても嬉しいお豆腐の栄養

お豆腐といえば高タンパク低脂肪の代名詞。原料である大豆は畑のお肉といわれるほど植物性タンパク質がたっぷりで、女性には嬉しいイソフラボンや脂肪の蓄積を予防する大豆サポニン、骨粗鬆症を予防するカルシウムが含まれています。大豆タンパク質のひとつであるβコングリシニンによって内臓脂肪が減少するともいわれています。抗酸化作用があるビタミンEや皮膚粘膜を健康に保ってくれるビタミンB群も含まれているので、まさに女性が食べるべき食品なのです。

木綿と絹ごしの違いとは

木綿豆腐とは、豆乳ににがりなどの凝固剤を加え、かくはんして凝固させたものを崩し、箱型にいれて圧搾したものです。豆乳を固めたあとに水分をしぼるため栄養分が凝縮されており、絹ごし豆腐に比べるとタンパク質、カルシウム、鉄分が1.3倍程度多く含まれています。濃度の高い豆乳ににがりを打って一定の時間置いておくことで固まるのが絹ごし豆腐。まるで濾したようにきめ細かくなめらかな食感です。ちなみに、木綿豆腐を作る工程で箱型に入れずに器に盛ったものがおぼろ豆腐。圧搾をしないため木綿豆腐とは違った風味や食感が楽しめます。

にがりは白髪や薄毛に効く!

豆腐を選ぶ際に気をつけたいのが凝固剤です。にがりは海水から塩を作る際に最後に残った液体で、60種類以上のミネラルが凝縮されている健康食品。天然のミネラルなので体に吸収されやすく、鉄分、亜鉛、セレン、マグネシウム、カルシウムが色素細胞や毛母細胞の成長を助け、白髪や薄毛の改善に効果があります。もちろん、お肌にも良いので美容と健康のためにも摂りたいのですが、凝固剤としか記載されていない場合、にがりではなく硫酸カルシウムなどの可能性があります。天然のにがりは「にがり・塩化マグネシウム・塩化マグネシウム含有物・塩化カルシウム」といった記載があります。また、消泡剤が入っているのは製造過程でできる泡を消すものですが、これが入っていると風味が損なわれてしまうため、入っていないほうが美味しいお豆腐になります。

せっかく美容と健康に良いお豆腐なのに、その栄養素が損なわれてしまうのはもったいないですよね。激安のお豆腐も豆乳が薄められていて水っぽかったり、風味がしないものもあるので注意が必要です。お豆腐を買うときには、原材料の欄を見てみるとよいですよ。

writer:しゃけごはん

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