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iPhoneフリーズ対処法、他アプリ終了は間違い?

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国内だけでなく、世界中のユーザーを熱狂させたスマホゲーム「ポケモンGO」。普段出歩かないような時間や場所に多くの人が押し寄せるほどの人気ぶりで、世代を問わず楽しまれている。一方で、iPhoneでは「たまごの孵化中にフリーズし、再起動したらそのポケモンが消えた」など、フリーズを原因とする不具合も報告されている。

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画面が動かなくなる「フリーズ」の主な原因は、複数アプリの起動によるメモリ不足とみられるが、新機種になるにつれて機能は向上していくものではないのだろうか。ITジャーナリストの佐野正弘さんに、iPhoneのメモリ事情を聞いてみた。

「iPhoneのメモリは具体的なスペックが公開されておらず、旧機種と比べてどのくらい向上したかは不明です。しかしながら、実際の使い心地で考えると、iPhone 5の頃から大きな向上が見られます」(佐野さん、以下同)

数値は明確ではないものの、メモリ容量は向上しているもよう。しかし、最新機種でもフリーズが起きてしまう場合、どのように対処すればよいのだろう。メモリ不足の対処法としては、バックグラウンドで動いているアプリを終了させる方法が効果的という声もある。ホームボタンをダブルクリックし、使用中のアプリを上方向にスワイプするこの方法は、メモリ不足を解消する効果があるのだろうか。

「多くのアプリを使うことは、それだけメモリを使うことになります。メモリの管理は機種ごとに異なりますが、基本的に不要なアプリは終了するのがよいでしょう。しかし、なかにはアプリを終了しても、メモリを使い続けてしまうケースがあります。そのような場合には、『lAssistant』や『iMemoryGraph』『SySight』などスマホのメモリを管理できるアプリをダウンロードしたり、定期的に本体を再起動したりするのが効果的です。さらには、スリープボタンを長押しし、画面上に『スライドで電源オフ』という文字を表示させた上でキャンセルすると、メモリの使用をリセットできる操作もあります」

やはり、iPhoneをフリーズさせないためには、メモリの使用量に注意を払う必要があるようだ。しかし、最低限のアプリしか起動していない状態でフリーズしてしまうことも…。

「『ポケモンGO』のような高いスペックを要求するアプリの場合、古い機種ではスペックが足りず、快適に使えないこともあります。不要なアプリをすべて終了しても動作が重かったりフリーズしてしまったりする場合は、最新機種への買い替えを検討したほうがよいかもしれません」

もちろん、フリーズの要因はメモリ不足だけではない。例えば「ポケモンGO」の場合、ゲーム内の設定である「バッテリーセーバー」機能を使うとフリーズしやすいという報告も。その後のアップデートで改善したようだが、こういったアプリ内の特定の機能でフリーズするケースでは、開発者に解決してもらうしかないそうだ。

もしiPhoneがフリーズしたら、今回ご紹介した方法をまずは試してみよう。それと同時に、必ずしもメモリ不足が原因でないことを頭の片隅に置くことも大切だろう。

(杉山大祐/ノオト)

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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