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空腹を喜べ!アンチエイジングのポイントは空腹にある

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「食欲の秋」と言われるくらい、秋は食べ物が美味しくて食欲が増進する季節。寒い冬を迎えるためには体に栄養を蓄えておくことも大切なのかもしれませんね。でも食べ過ぎはダイエットの敵となるばかりでなく、老化も促進してしまうことをご存知ですか? エイジングケアを考えるなら食べ過ぎには注意した方がよさそうですね

アンチエイジングのポイントは腸の働き!

いつまでも若々しくあるためには、腸の健康が大きなポイントと言われています。腸の働きは、食べた物を消化・吸収するだけではありません。人が風邪などの細菌やウイルスから体を守ることができるのは免疫機能のおかげですが、なんと免疫機能の70%は腸にあるのです。免疫機能が衰えると、病気にかかりやすくなるだけでなく、老化が進んでしまうことに。また、腸内には100種類もの細菌がいますが、それらの腸内細菌の働きで体に必要なビタミン類を合成します。人の感情のもとになるセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質も食べ物から作られ、腸で吸収されて脳まで運ばれていくのです。

腸の働きが低下するとどんなことが起きる?

体が冷えると内臓の体温も下がってしまいます。腸が冷えて活動が低下するとどんなことが起きるのでしょうか? 腸の働きが活発になることで便通が促進されますが、腸が冷えた状態で便秘が続くと、そこから発生したガスが全身に回ってしまうことになります。全身のリンパの流れも滞ってしまうので、むくみがちな溜まりやすい体に。腸の衰えは、過敏性腸症候群やアレルギーなどの症状だけでなく、ウツなどの症状の原因になるとも言われています。

腸の健康がアンチエイジングのカギ!

腸を健康に保つことで、全身がイキイキしてお肌も若々しく保つことができます。体を冷やさないのはもちろん、腸の過剰な労働をなくすこと。そのためには食べ過ぎに注意して摂取カロリーを控えることが大切です。腹八分目が健康にいいと言われます。成人女性の1日の摂取カロリーの目安は、運動量が少ない人で1,500~1,800kcal程度。標準カロリーよりもちょっと少な目を目指しましょう。食事と食事の間にしっかり「空腹」を感じるのが腸をイキイキさせるポイントです。食事の量が少なくなる分、いろいろな栄養をバランスよく摂るように気を付けてください。

writer:岩田かほり

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