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かまってちゃんになってませんか?承認欲求をコントロールしよう

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SNSなどを見ていると、いわゆる「自撮り」をネット上にあげている女性や男性を良く見かけ、そこでは多くのコメントや拡散をされていますね。

このような「承認欲求」がインターネットの普及によって普段でも良く目にするようになり、それによって人間関係などに軋轢を生じることもあります。

そもそも「承認欲求」とはどのような心理から来るものなのでしょうか?今回は承認欲求について医師に解説をしていただきました。

承認欲求

承認欲求とは、多かれ少なかれ、私たち誰しもが持つ、他人から認められたいと思う気持ちのことを言います。

自分が価値のある存在であると思われ、みんなから尊重されたいとする欲求と言い換えることもできますね。

承認欲求が強くなってしまう原因


■頑張っても、なかなか報われなかった経験が多い

■あまり人から認められたり、ほめられたことがない

■他人との比較で、自分の価値を測りがちである

■両親から愛されたり、大事にされなかったと感じている

マズローの欲求5段階説


人間の欲求は、5つの段階で構成されていて、低い段階の欲求が満たされると、その上の欲求を満たしたいと感じるようになるということ。

低いほうから、以下の5段階に分かれる。

生理的欲求

眠りたい、食べたい、水を飲みたいなど本能的な欲求。

安全欲求

安全な場所にいたい、雨や風をしのぎたいなど。

社会的欲求

友人がほしい、何らかのグループに所属したいなど。

承認欲求

自尊欲求とも呼ばれ、他人から重んじられたり、敬意をもって扱われたいなど。

自己実現欲求

自分の能力・可能性を生かして活動していきたいなど。

承認欲求が強い人の特徴

■自分に対する評価が低い

■他人の評価を非常に気にする

■本人はとても頑張っているが、あまり満足することがない

■1人ぼっちになるのが怖い

承認欲求と恋愛の関係


努力をし、認められたいという承認欲求の強い人は、恋愛においては必ずしもそのようにはことは動かないため、つらい思いをすることが多くなるかもしれません。

例えば、相手から愛されたい、大切にされたいという気持ちから様々な気遣いをしても、「重い」と感じられることが場合などが挙げられますね。

承認欲求とSNSの関係


承認欲求がわかりやすい形であらわれやすいものの一つが、SNSではないでしょうか。

自分のかっこよく、可愛く取れた写真をアップするというのもそうですし、政治的なことなどに対する考え方や、趣味の何かをアップしてアピールし、他人からの賞賛を待つ、という場合もあるように思います。

SNSではとかく、実際の普段の自分とは異なる偶像を作り上げてしまいがちな傾向は、多くの方に見られますね。

承認欲求を抑制する方法

自分は承認欲求が強すぎるかも、と思い至った方

まずその承認欲求がどこからきているものか以下のようなことを考えてみましょう。

■周囲から必要とされたか

■愛されたという記憶が乏しいのか

■人生の中で努力をしたけれども認められなかったか

■他人との比較をしすぎるのか

強すぎる承認欲求を抑えていくこと

そして、以下のような項目がポイントとなります。

■他人と比べない

■結果よりもその過程に重きを置くようにする

■自分が失敗を通じて学んでいく存在であることを認識

■今現在の評価にとらわれすぎないように気をつける

承認欲求の強さセルフチェック

□あまり周囲から認められた経験がない

□自分はあまり親に可愛がられずに育った

□自分に今一つ自信が持てない

□他人と比較することが多い

□頑張っても、報われないことのほうが多いと思う。

3つ以上当てはまる方は、1度自身の承認欲求の強さについて考えてみるとよいでしょう。

医師からのアドバイス

承認欲求は人間として、至極自然な欲求ではありますが、強くなりすぎると自分もつらいですし、人間関係で思わぬ軋轢を生むこともあります。

自分は承認欲求が強めだなと思う方は、上手にセーブしていきたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)

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