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マーベル、DCだけじゃない!? ロシア産スーパーヒーロー映画が謎設定かつ既視感ありすぎで逆に気になる

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マーベルとDCコミックが続々と映画化作品を送り出し、空前のスーパーヒーローブームとなっている昨今。そんな中、ロシア産スーパーヒーロー映画『ガーディアンズ』の予告映像が話題を呼んでいる。

https://www.youtube.com/watch?v=WsQVdrillxA

冷戦時代を舞台に、ソビエト連邦各国を代表するミュータントたちが”守護者”として巨悪に立ち向かう……というストーリーの本作。登場するのは、体を液体のように変化させることのできるヒロイン、変わった形状の剣の名手(ウィンター・ソルジャー風)、念力を操るサイキック(アサシンクリード風)、そして謎すぎる熊男(獣王記風?)という面々だ。

既視感バリバリかつチャイルディッシュなキャラばかりだが、CGやアクションなどはハリウッドに引けをとらない迫力。『攻◯機動隊』のフチ◯マのような戦車型ロボなんかもかなりカッコよく、敵のザコキャラはタスケン・レイダー風(?)で、スキンヘッドに半裸のラスボス(らしきキャラ)の方もまるで『エ◯ジウム』のようなパワードスーツを着用していてかなりワルそうだ。

さらに、メガホンを取るのはアルメニア出身のサリク・アンドレアシアンという人物。彼はスティーヴ・マックィーン主演『セントルイス銀行強盗』(1959年)のリメイクで、ヘイデン・クリステンセンとエイドリアン・ブロディが共演した『クライム・スピード』というアメリカ映画も監督している実力派だ。

なんにせよロシアでのスーパーヒーロー映画の人気はスゴいらしく、『アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン』は3400万ドル(35億円)の興行収入を記録したという。しかし、それでも2013年に公開された自国産3D戦争アクション作『Stalingrad(原題:日本未公開)』の520万ドル(約54億円)にはおよばず、まだまだハリウッドよりも国内映画の方が人気が高いのが実情。ならば、満を持して国産のスーパーヒーロー映画を世に送り出そう! しかも国で一二を争う実力派監督の手で! という、少なくとも国内ヒットは間違いなしの作品なのである。

ソ連や冷戦、KGBといったキーワードはロシアならではだが、もし国外で大規模公開されたら意外とヒットしてしまうかも?

【参照リンク】
・Guardians Official Trailer (2017) – Superhero Movie [ENG SUB]
https://www.youtube.com/watch?v=WsQVdrillxA

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