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更年期の症状って一生続くの?いつ始まっていつ終わるのか知りたい!

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女性の大敵、更年期障害。男性にはなかなか理解できないことからこの時期には、夫婦間での溝もできやすく、そんな状況が一層症状をツラくしてしまう…といったことも。

更年期障害によって、生活が負のスパイラルに巻き込まれないためには、どうしたらよいのでしょうか。また、どのくらいの期間耐えなければならないのか、医師に教えていただきました。

そもそも更年期障害は、なぜ起こる?

更年期障害は、閉経に伴いホルモンバランスの異常がもたらす症状です。 閉経前後女性ホルモンの分泌が低下するため、様々な症状が生じます。

個人差が大きく、通常は40代〜50代に始まる人が多いですが、人によっては30代から出てくる人もいます。

症状はどのくらい続くの?

閉経のタイミングが人によって異なる通り、更年期障害の程度も、またその期間も体質による差が非常に大きいといえます。1~2年で終わる人もいれば、長い方では5年以上続くというケースも。

また、更年期障害をきっかけ何らかの体の異常が発症してしまったなど、体の不調が一生涯続いてしまう人も中にはいます。

症状にはどう対処すればよい?

症状が良くなるかどうかは、女性ホルモンの低下に体が慣れるかどうかにかかってきます。また、ストレスや睡眠不足、不安などがあると症状が悪化することが知られています。逆に言えば、このような悪化要因を避けることで、症状が楽になることがきたされます。

<更年期障害の対処法>

1.ホルモン補充療法

2.対症療法(精神安定剤や眠剤など様々な症状を取る薬)

3.漢方(漢方薬や鍼灸など)

4.ストレスや睡眠不足、不安を感じにくくするため、適度な運動や気分をリフレッシュする生活を過ごす

5.大豆製品を意識して摂る

大豆イソフラボンが女性ホルモンの安定によい、という話をきいたことがある人はいらっしゃるかと思いますが、最近そのイソフラボンが腸内細菌によって変化した「エクオール」という成分が、強い女性ホルモン作用があるとされ、大豆イソフラボンと並んでエクオールのサプリメントも市販されています。

医師からのアドバイス

もし今、まさに更年期障害で悩まれているなら、どの症状がツラいのか、またそれはどんなことが引き金となって発症するのかを考えてみましょう。ストレスや不眠などの悪化原因を取り除いたり、運動や食事などの工夫が症状の緩和に役立ちます。

それでも症状の改善が認められない場合には、医療機関でホルモン補充や漢方などの方法を相談してみてはいかがでしょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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