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あなたの部屋が心地良い空間に! 理想の部屋づくりのポイントは?

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自分の部屋が心地良い空間と思えることは素晴らしいこと

部屋全体がすっきりとしていて家具や雑貨などが洗練され、そこに住む人のセンスが感じられるとても居心地の良い部屋。
モノが少ないだけが理由ではありません。
開け放たれた窓から入ってくる風の気持ちいいことと言ったら…。
「きれいに片付いた部屋は流れる空気も違う」と思いました。
お客様の家に招かれた時のことを今でもはっきりと覚えています。

毎日暮らす家が心地良いと思うって素敵なことですよね。
外から帰ってきてほっとする場所であり、一日ゆっくりとくつろげる大切な場所です。
そんな心安らげる部屋にするにはどうしたらいいのでしょうか。

自分にとってどんな空間が心地良いと感じるかを知ることが大切

まずは自分自身がどんなモノが好きでどんな空間が心地良いと感じるのか、それを知ることがとても大切です。
とはいえ自分は何が好きなのかがわからない、そう思う人もいるかもしれません。
そんな時はちょっと手を休めて思い浮かべて下さい。

・いつも行くカフェがとても落ち着く。
・宿泊したホテルのインテリアが忘れられない。
・友人の家のセンスが良くて真似したいと思う。
・街の雑貨屋さんのディスプレーが好きでついつい足を運んでしまう。

このように思ったことや経験はありませんか?
自分にとって何が心地良いのかわからないのではなく、気付いていないだけかもしれません。
心が動いたことはきっとあるはずです。
そうして自分の好きなモノや心地良いと思えるポイントを探って見て下さい。
何気ない日常にヒントはたくさんありますから。
自分のことを知るということが心地良い部屋作りのカギとなり、理想とする部屋を思い浮かべることこそがとても大切なのです。

理想の部屋づくり4つのポイント

次に具体的に自分の部屋をどのように理想の部屋にしていくかですが、まず部屋全体を見回して、何が理想の空間作りの邪魔をしているのかを考えてみます。
比較的大きな面積を占めるカーテンや家具などの色なのか形なのか、家具配置なのか。
意外と好みでないモノが目立つ場所にあったりもします。
大切なポイントは全部で4つです。

①「厳選する」 家具などを買い足す前に、今あるモノが理想とする部屋に果たして必要なのかどうかを見極め「厳選」していきます。
モノを捨てることは苦しい作業ですがお気に入りのモノや必要なモノだけを残し空間を作るという気持ちで前に進んでいきましょう。
暮らしはぐっと快適になります。

② 「しまう」 人の動きから収納場所を決め、取り出しやすいこと以上にしまいやすいことを意識して収納していきます。
定位置が決まればあとは戻すだけ。日々その繰り返しで暮らしがうまく回り部屋も片付いた状態が保てます。

③ 「見せる」 インテリアを考えるとき重要視したいのが空きとバランスです。
程よい空間を残すことでモノが引き立ち空間が引き締まります。また「同じモノを並べる」「テイストを揃える」「トーンを同じにする」ことを意識するとそこにリズムが生まれバランスの取れた空間に仕上がります。
本や雑誌などを参考に何度でもやり直して自分なりのインテリアを楽しんでみてください。

④ 「掃除をする」どんなにお気に入りの空間、心地良い部屋に整えても埃だらけでは元も子もありません。
簡単にほこりが取れる掃除グッズなどたくさん出回っていますのでそれらを使って清潔を保って下さいね。掃除をマメにすると部屋への意識も変わってきますよ。

いかがでしたか。
インテリアは自分が心地良いと思う空間を作っていくことだと思っています。
だからお金をかけることがいいのではなく自分を知ることが大切。
その先には快適な暮らしと笑顔が待っているはずです。

(稲村 信子/インテリアコーディネーター、ルームスタイリスト)

カテゴリー : 政治・経済・社会 タグ :
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