ゼイン・マリク、1Dを描いたかのような新ドラマでTVプロデューサーとタッグ
ゼイン・マリクが、アメリカの脚本家でTVプロデューサーのディック・ウルフとのコラボレーションにより、驚く内容のドラマ作品を制作することが明らかになった。ハリウッド・リポーターが報じている。
2人はボーイズ・グループを題材に、米NBCでの放送が決定している1時間ドラマでタッグを組むという。ハリウッド・リポーターが確認している。ディック・ウルフは米刑事・法廷ドラマ『ロー&オーダー』シリーズなど、数々のドラマ制作で知られる人物だ。
『Boys』というタイトルがついた同番組は、大成功を収めたボーイズ・グループの結成を軸に、その興奮や競争、楽しさをとらえつつも、成功の裏に潜むプレッシャーまでをも描いたドラマになるとのことだ。まさしく、ゼインが脱退した人気ボーイズ・グループ、ワン・ダイレクションにインスパイアされたかのようなストーリーとなっている。
関連記事リンク(外部サイト)
ゼイン・マリク、1D脱退は「○○からのアドバイス」で決めた!?
ゼイン・マリク、重度の不安神経症のためイベント出演を中止
ゼイン・マリク、1D脱退後初イベントのリリース・パーティーで3曲披露
local_offerBillboard Billboard JAPAN ビルボード
国内唯一の総合シングルチャート“JAPAN HOT100”を発表。国内外のオリジナルエンタメニュースやアーティストインタビューをお届け中!
ウェブサイト: http://www.billboard-japan.com/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。