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【メシ達直伝】肉汁絶倒の「男のハンバーグ」を料理研究家・土屋敦さんに手ほどきしてもらった!

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そのハンバーグを一口かみ、カゲゾウは驚愕した。「ナ、ナンジャコレは!」 ごくごくシンプルな材料と家庭のキッチンで作ったハンバーグなのに、まるで専門店で食べているかのような超本格的な味!

この記録は私カゲゾウが、料理研究家・土屋敦さんに手ほどきを受け、肉汁を丸抱えしたような激うまの「男のハンバーグ」の秘密に迫ったレポートである。

まるで求道僧。究極のハンバーグレシピを考案するために……

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土屋敦(つちやあつし) 料理研究家・ライター。情報系サイト・オールアバウトにて「男の料理」ガイドを担当。著書に『男のパスタ道』『なんたって豚の角煮』など。その他テレビ、ラジオ、雑誌等の各メディアでも、数々の激うまレシピを世に送り出している。

時間は少し巻き戻る。ある時、書店でカゲゾウが手に取った本。それは土屋さん著作の『男のハンバーグ道』(日経プレミアムシリーズ)という書籍。パラパラとめくるとその内容は驚くべきものだった。 男のハンバーグ道 (日経プレミアシリーズ)

男のハンバーグ道 (日経プレミアシリーズ) 作者: 土屋 敦 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2015/06/09 メディア: 新書

究極のハンバーグレシピを考案するために、材料、調理器具、調理法などあらゆるパラメーターを変え、数カ月にわたり試作に次ぐ試作。味覚を鋭敏にするため、日々の食事から魚や肉を排除。日々真摯にハンバーグに向き合い、試食に次ぐ試食。

時には文献も渉猟し、歴史や科学的なアプローチからもハンバーグに迫る。そう、一つの究極のハンバーグレシピのために、新書まるまる一冊が費やされていたのだ。

その姿勢、まるで真理を究めんとする求道僧にも重なる。間違いない。この人はメシ達(料理の達人)だ。そんな土屋さんに取材を申し込んだところ快諾をいただいた。さらに、ご好意により、この本で紹介されている究極のハンバーグレシピの中から、ごく普通の材料と一般の家庭でも簡単に作れる「節約&激うまハンバーグ」をご本人自ら手ほどきしてくれるという。

しかも、このレシピは出版後にさらなる改良が加えられているとのこと。さっそく土屋さんのご自宅を訪ね、メシ達直伝の指導を受けてきたゾ!

土屋敦さん直伝! 「男のハンバーグ(節約&激うま&進化版)」の作り方

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材料(2人前) 牛豚合いびき肉(200g) タマネギ(1/4個) お麩(ひとつかみ) 牛乳(5カップ) サラダ油(少々) 塩(小さじ1/2弱)

これらの材料はご自宅にうかがう直前に、土屋さん宅の近所のスーパーで買い求めたものばかり。そう、特別な材料は一切使っていないのだ! さあ調理にかかりますよ。

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