体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【永久保存版】安いお肉を高級肉の味に変貌させてしまう〝昆布水サワー〟のつくりかた【料理解析】

グルメ

f:id:Meshi2_IB:20160626230941j:plain

熟成させずに旨いのさ!

「前に肉をナンプラーに漬け込んで、ナンチャッテ熟成肉を作る件が盛り上がってましたね」と私。

「ああ、アレね。ナンプラーじゃなくったっていいのにね」と妻。

「ん? じゃあ何か別の方法があるの?」

「要するに肉に旨味成分を染み込ませるってのなら、昆布水のほうが簡単よん」

「お! ソレで美味しくなるの? 肉」

「まかせといて。ヒョッとしたら普通の食べ方するより格段に美味しくなりそうだし」

「へ~、オネガイしますだ」といつものように妻にぬかずくのであった。

安い肉を凄いボリュームで

f:id:Meshi2_IB:20160626230942j:plain

まずは肉の調達。スーパーの特売でアメリカ産牛肩ロースステーキ用984g。約1キロですね。これが2,700円ちょっとで、しかも2割引きで購入できました。商品ラベルのところには「食えるもんなら食ってみろ!!」と豪快に表記されています。

f:id:Meshi2_IB:20160626230943j:plain

それからオーストラリア産牛モモ肉ブロック。こちらは268g。550円ぐらい。

肩ロースはステーキにして、モモ肉はローストビーフにしようという算段です。

これを昆布水と炭酸水をブレンドした液、いわゆる「昆布水サワー」に漬け込み、旨味を染み込ませます。我々の場合は朝に漬け込んで夜には十分に漬かっていたので、漬け込む時間は9~10時間といったところ。前にもっと薄い肉で実験した時は、2~3時間でいい感じに漬かっていました。

まあ、長く漬け込んで傷んじゃうともったいないので、このぐらいの厚さの肉は冷蔵庫で一晩、薄い肉なら2~3時間が目安といったところでしょう。あくまで肉に旨味を浸透させて美味しく頂こうというもので、保存が効くようになるワケじゃないのでご注意を。

魔法の〝昆布水サワー〟のつくりかた

f:id:Meshi2_IB:20160626230944j:plain
1 2 3 4 5 6 7 8次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会