体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【コスプレ社長ユイのネットの中心でコスプレを叫ぶ!!】#14「富山こすぷれフェスタ」

コスプレ1
コスプレイヤーであり、アーティストであり、社長でもある雅南(かなん)ユイが、コスプレ業界の裏事情や秘密の掟、注目のレイヤーやメイクのマル秘テクニックなど、毎回ココでしか知ることのできない、いろんな情報を発信する「コスプレ社長ユイのネットの中心でコスプレを叫ぶ!!」。コスプレ社長ユイが、世界を動かす新たなムーブメントを巻き起こす!!
コスプレ2
おはようございます、こんにちは。こんばんは。ユイです。
北陸最大級のコスプレイベント、「富山こすぷれフェスタ」。こちらのイベントのディレクションの仕事に行ってきました。
今年で7回目となるこのイベントは、富山駅近くの市民会館で行われるコスプレフェスタ。富山テレビ放送が主催。
東京から北陸新幹線が繋がった影響もあるのか、「地元に帰省」も兼ねて「イベントに参加」という富山出身者。その他、北陸他県から集まる、マンモスイベント。参加者の正確な数字は公式発表されていないが、会場にはとにかく人が溢れかえって歩く場所もない。
コスプレ3
思い思いのコスプレ衣装を着るコスプレイヤー、それを撮影するカメラマン。そして、「これは何?何かが始まるの?」と興味津々のおじいちゃんおばあちゃん。
コスプレイベントとは撮影会が主であるが、最近の傾向としては「撮影」というのが主ではなく、「撮影」を通して「コミュニケーション」をするというのが主になっている。
考えるととても不思議だ。一度も会ったことのない遠方の人間がSNSの「写真」「発言」通じて知りあい、同調し、当人に会うために旅行をし、イベントで落ち合い、それが交流に繋がり、仲良くなりさらに輪が広がる。20年前では考えられなかった光景だ。
コスプレ4
「コスプレ」がこのように地方にもマンモス的に広がった一つの理由として、①インターネットが普及し、②SNSでの自分発信が根付き、③その発信を受信する側の興味が欲求になり、足を運ぶ。それが若者のフットワークの軽さに繋がっている。
「東京」だとか「地方」だとかという概念がなくなっている。何とも素敵なことだ。
町興しの成功ポイントとしては押さえておく必要があるだろう。富山の今後の快進撃に期待!

1 2次のページ
Nicheee!(ニッチー!)の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。