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受験生必見!その勉強法、間違ってない?それが伸び悩みの原因かも

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「勉強しているのに、成績が上がらない」という伸び悩みを経験したこと、ある? もしかしたらそれは「自分に向かない勉強のやり方」をしていて、本来の力の10%ぐらいしか出せていないのかも!? この夏、自分にあった勉強法を見つけて伸び悩みを解消しよう!

 

まずは自分のタイプの診断から!

 

 

これは、勉強や就職のサポートをしている会社、SYTの特性診断。

 

社長の浅田紗也佳さんによると、どのタイプかによって本人に向く勉強のやり方は違うそうだ。さっそく自分のタイプを確認してみよう!

 

冒険家タイプは「お茶目なイケイケ」

 

 

—–どんなタイプ?—–

冒険家タイプは、直感やイメージで考えるのが得意で、ひらめきでパッと動ける人。気分屋で集中力がないと思われがちだが、短時間にグッと集中したときは、まわりの声など聞こえなくなるくらい、ものすごい集中力を発揮する。

 

—–勉強での落とし穴—–

集中するとすごいが飽きるのも早く、勉強の仕方にも波があるため、親や先生から「まじめにやっていない」と誤解されがち。怒られるうちに「自分は勉強ができない」と思い込む人も。今から説明する「冒険家タイプに向く勉強法」を、親や先生にも伝えてわかってもらえると、これまでより勉強が楽しくなるかもしれない。

 

—–勉強法—–

波にのっているときに大きく進めるのが性に合うので、毎日のスケジュールを細かく立てて勉強するより、「1週間でここまでやる」と大まかな計画で進めたほうがやりやすい。宿題も出されたときにすぐやったり、ぎりぎりに一気にやるほうが、本人は調子がいい。

机でじっと勉強するのは苦手で、静かな勉強部屋より、リビングやカフェのように人の気配があるくらいの場所のほうが、案外、勉強しやすい。

 

—–参考書—–

カラーで絵や図が多いものや、ポイントや結論が短い文でパッと示されているものが好み。厚めの1冊をくり返しやるより、薄いのを何冊もやるほうが飽きない。

 

—–グループの学び合い—–

話し合いをリードできる人が多い。場の空気を直感的につかみ、口火を切ったり、話を広げたりと、ムードメーカーとして活躍する。

 

芸術家タイプは「おっとり癒し系」

 

 

—–どんなタイプ?—–

芸術家タイプは、直感やイメージで考えるのが得意で、コツコツやるのも嫌じゃない人。根はひらめき型なので、関心の強いことなら長く集中できるけど、そうでもないことを長くやると、頭では別のことを考えはじめ集中できなくなる。

 

—–勉強での落とし穴—–

何時間も勉強したはずが、実際はボーッと考えごとばかりする状況になりがち。

心配性なところもあり、勉強はのっている日にガッとやるほうが合うけれど、「試験勉強が間に合わないかも」など余裕がなくなると、不安から空回りしやすくなる。

 

—–勉強法—–

「何時に休憩」「この問題を終えたら休憩」と意識的に休憩を取ると、集中し直して勉強できる。スマホでタイマーを設定するのも有効。区切りのいいところで、勉強部屋からリビングやカフェに移ってまた勉強するなど、場所を変えて集中を取り戻すのも一つの手。

「1週間でここまでやる」など大まかな計画のほうが勉強しやすいが、試験範囲や宿題はぎりぎりではなく、早めに終わらせる計画にしたほうが、安心して集中できる。

 

—–参考書—–

冒険家タイプと同じく、カラーで絵や図が多いものや、ポイントや結論が短い文でパッと示されているものが好み。厚めの1冊をやるより、薄いのを何冊もやるほうが飽きない。

 

—–グループの学び合い—–

おとなしそうに見えて、話し合いのポイントをうまく見きわめたり、発言で場を和ませたりと、キーマンになる力を秘めている。

 

戦術家タイプは「活発しっかり者」

 

 

—–どんなタイプ?—–

戦術家タイプは、順序立てて考えるのが得意で、集中しだすと何時間でも集中できる人。でも好奇心旺盛なので、同じ作業を続けるのは苦手だ。自分なりの計画やリズムで物事を進めるのが好き。

 

—–勉強での落とし穴—–

計画的に進めるのが基本、得意だけど、勉強から遊びまで興味の幅も広いので、いろいろな誘惑に流されて毎日を何となく過ごすと、勉強はおそろかに。試験前に慌てても、短期集中の巻き返しはそんなに得意じゃない。

 

—–勉強法—–

「いつまでにどこまでやるか」「そのためにどの日に何をやるか」と日々の計画を立て、「何時から何時まで勉強する」と基本の時間も決めて、規則正しく勉強したほうが気持ちがのりやすい。計画は「途中で変更してもいい」と思うくらいの余裕をもとう。

 

勉強する場所は、集中できる静かなところが向く。勉強を単調に感じるようになったら、気分転換を兼ねて、家から図書館に行くなど、場所を変えるのも有効だ。

 

—–参考書—–

参考書は、説明がしっかりとしたものや、学習内容に漏れがないものが好み。絵や図が多い参考書も嫌いではないけれど「これだけで十分?」と不安になりやすい。

 

—-グループの学び合い—–

最初はみんなとどう話し合えばいいか、戸惑うことも。でも大丈夫。議論するときの話し方のコツなどを勉強し、場に慣れるほど、持ち前の積極性を発揮して活躍していく。

 

職人タイプは「きっちりな頑張り屋」

 

 

—–どんなタイプ?—–

職人タイプは、安定した集中力をずっと保ちながら物事に取り組むのが得意な人。長い時間コツコツと勉強するのも、そんなに苦じゃない人が多いはず。それだけに、自分で自分を追い込んでしまいやすい一面もある。

 

—–勉強での落とし穴—–

コツコツ頑張る才能はバツグンなのだけど、「何を大事にして何を後回しにするか」の取捨選択がやや苦手。勉強範囲が広くなるほど、すべてを頑張ろうとして、「無理」や「無駄」のある勉強をしてしまいがち。

 

—–勉強法—–

いつまでに何をやるか、それを毎日どんなスケジュールで達成するかきちんと計画し、コツコツと勉強するのが向いている。計画を立てるときに、どこに力を入れるか「優先順位」「メリハリ」もよく考えると、自分の頑張りが今まで以上に成果につながるかも。

勉強する場所は、静かで落ち着いたところがやりやすいが、通学時の電車やバスの中などでも集中できる。

 

—–参考書—–

説明がしっかりとしたものや、学習内容に漏れがないものが好み。そうした1冊をみっちりやって、「よく理解した」「問題につまずかなくなった」と思えるほど、自信になる。

 

—–グループの学び合い—–

あまり好きじゃない人が多い。でも、議論するときの話し方のコツなどを学べば、なじんでいける。きっちりとした安心感のあるメンバーとして信頼されていくはずだ。

 

みんなの診断結果はどうだった?

 

自分のタイプを読んで「この落とし穴、はまったことある」「たしかにこっちのやり方のほうが好きかも」と思った人は、ぜひこの夏に勉強法のパワーアップをしてみては?

 

***識者プロフィール

 

 

浅田紗也佳

株式会社エスワイティ代表。「その人がその人らしく、イキイキと活躍すること

を応援したい」という理念をもって、自社で開発した特性診断KATSをもとに

学習支援・就労支援を行っている。

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