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早起きの効果を感じるために、朝一番にすべきことは?

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健康に気を使っている人だけでなく、生産性を追求している人の多くが「早起き」を大切にしています。成功者の多くが、朝の4時や5時にはしっかり起きて活動しているというのもよく知られていること。まだ外の世界が静かで誰にも邪魔されることのない静寂の時間を、どのように使おうと全く個人の自由です。しかし早起きしているにも関わらず、やることが「メールのチェックや返信」であるとしたら勿体無いという意見と、それに真っ向から対立する意見があるのをご存知でしょうか。

朝一番のメール対応が良くないとされる理由

朝一番のメール返信が良くないとされる理由は「つまらない作業に精神が浪費されるから」と言われます。起きてすぐにメールやフェイスブックをチェックすると、せっかくの貴重な時間が他人のために潰されてしまうからです。早朝に起きる理由に「誰にも邪魔されたくない」「自分だけの時間を過ごしたい」「自分のためだけに時間を使いたい」というものがあるのなら、確かにメールのチェックやSNSに時間を当てるのはナンセンス。その時間こそスマホやパソコンはシャットアウトして、自分が本当にやりたいと思っていることだけに注力したほうが早起きをしてよかったと心から思えるはずです。せっかく早起きしたのに、ベッドに横たわってメールやSNSをしているだけでは、その作業が終わった後に、具体的な達成感や充実感は感じられず、これなら早起きしなくてもいいか、とさえ思ってしまうかも。PCやスマホ中毒気味の方は、寝室や朝の活動場所かこれらのツールをどかしておく方が、朝の活動が充実したものになりそうです。

朝一番のメールチェックが良い!という理由

一方、朝一番のメールチェックが良いと断言する人たちもいます。その理由として、早朝こそ頭がクリアになっていて、夕方や夜よりも頭脳明晰にメール返信ができる、SNS投稿ができるから、というものが多くなっています。また朝のうちに受信箱を空っぽにしてしまうことで、人より先がけで仕事を終わらせている、という満足感が得られるという意見もあります。確かに、手紙などを書くのも夜より朝の方が感情的になりにくいとか、誤字脱字が減るという意見も多数です。大事なことを決断するのも夜より朝の方がいいなんて意見もありますよね。

双方の意見を比較してみると、早朝の時間を何に当てたいか、その目的によってどちらが正解なのか答えが見えてきます。早起きをして「自分の時間を確保したい」という人は、そこに仕事を持ち込むことは一切やめて、スマホもPCもシャットアウトしたほうが達成感を感じられます。「早起きをしてその時間も仕事をしたい、仕事を誰よりも早く片付けたい」、という人はメールの返信やSNSに時間を当てることで満足できるということです。早起きを続けるにはある程度のモチベーションが必要ですが、何のために早起きをするのかを明確にしてトライすれば、より豊かな時間が過ごせそうです。

writer:サプリ編集部

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