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味つき氷で最後までおいしくいただける♪ 流行りの台湾風かき氷がウマい!

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シャリシャリの氷に赤や青のシロップをかけて、頭をキーンとさせながら食べるのが一般的だったかき氷。でも最近は、氷をふわふわに削ったり、フルーツをトッピングしたり、さらには氷自体に味をつけたり…と、かき氷の世界も進化しています。そこで今回は、最新のかき氷作りにチャレンジしてみました。

もっと贅沢に氷を楽しみたい! 最新かき氷事情

最新かき氷を作るにあたって用意したのは、ドウシシャから発売している「電動ふわふわ とろ雪かき氷器」。テレビなどでも取り上げられ、今年春の発売当初は入手困難になった人気商品です。

ドウシシャ 電動ふわふわ とろ雪かき氷器/参考価格6,080円(税込/編集部調べ)

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「“少し価格が高くてもおいしいものを食べたい”という需要が増えてきたことで、台湾風かき氷のような氷自体に味がついていて、ふわふわのスイーツのような食感の新しいタイプのかき氷が受け入れられている気がします。そしてそれが家庭用の商品にも波及し、このかき氷器がヒットしたのだと思います」(ドウシシャ 青木さん・以下同)

今流行りの台湾風かき氷を自分で作って食べてみたい!…ということで、ドウシシャさんがホームページで公開している、「とろ雪かき氷器」を使ったおすすめレシピを中心に試してみました。サイト非公開の裏ワザも教えてもらったので要チェックです!

【おすすめレシピ1】

いちごミルク氷

手はじめに、いちごミルク氷を作りながら、かき氷づくりの基本を覚えていきます。初めてのかき氷作りにワクワクです♪

まずは氷作りからスタート。

用意するのはいちごジャム(60g)、牛乳(100g)、練乳(10g)

作り方は簡単。材料をすべてボウルに入れてかき混ぜるだけ。青木さん曰く、うまく作るコツは「材料をしっかり混ぜること」。練乳がボウルの底に残りやすいので、気をつけながら混ぜました。

均等に混ざったら、付属の製氷カップへ。説明書によると「カップの8分目ぐらいの量がベスト」だそうです。教えていただいた配分で材料を混ぜると、ちょうどそのくらいの量になりました。

付属のフタをして、冷凍庫へ。使う材料にもよりますが、大体5時間ほどでカチカチになりました

いよいよかき氷器の出番です! 製氷カップをひっくり返し、底部分を親指で押して氷を出します。氷を機械にセットし、スイッチON!

ガリガリというより、ウィーンという音を立てながら、氷がリボン状に削られて出てきました!

手にとってみるとこんな感じ。花びらのような形ですね。写真の背景を見てもらうとわかるように氷が飛び散るので、ふきんなどを敷いたほうが、片づけが楽そうです。

ボタンを押しても氷が出なくなったら終了のサイン。かき氷というより、アイスを薄くスライスしたような仕上がりです。

最後にトッピングをして完成! 今回はチョコレートソースをかけましたが、練乳をかけても合いそうです。

早速実食! 見た目は荒めの氷ですが、薄くスライスされているので、口どけはふんわり軽やか。

完全にペースト状になっているジャムよりも、果物の形が残っているものを使ったほうが食感も楽しめてよさそうです。実際、いちごの果肉が味に奥行きを出してくれていました。ママレードやブドウジャムなどで作ってもいいかもしれませんね。

ちなみに刃の粗さを調整することで氷の質感を変えられるのですが、氷に使われた材料によっては、刃が滑り細かく削れないことも。今回のいちごミルク氷でも、刃滑りが起きて粗い氷になってしまいました…。

また、氷を冷凍庫から出してから完成まで、かなりスピーディーにやらないとどんどん溶けていく上、説明書にも書かれているように、「氷が柔らかくなりすぎると削れなくなる」ので、時間との戦いでした。

【おすすめレシピ(2)】

チョコレート氷

基本的な作り方はいちごミルクと同じなので、ほかの味は簡単にご紹介していきます。こちらは、甘いもの好きにはたまらないチョコレート味のかき氷。

材料は、チョコレートシロップ(30g)、牛乳(120g)、練乳(15g)。

チョコレートスプレーをかけてみましたが、スライスアーモンドなどサクッとした食感のものとも合いそうです。

かなり簡単に作れちゃうチョコレート氷ですが、青木さんからもっと簡単に作る裏ワザを伝授していただいたので公開しちゃいます。

それは、市販のミルクココアで氷を作ること。材料を量ったり、混ぜたりする手間が省けるので、スピードアップできちゃいます! 実際にこの方法で作ったかき氷がこちらです。

先ほどの混ぜて作ったチョコレート氷は、濃厚でアイスに近い感じでしたが、ミルクココアで作ったものは、少し水っぽさがあり、よりかき氷らしさがあります。

ちなみに今回使ったのは、バンホーテンのココア。ココアを変えるだけでも、食感が変わるそうですよ。

【おすすめレシピ3】

プリンかき氷

混ぜずに作れる裏ワザレシピをもうひとつ教えてもらいました。その名もプリンかき氷!

市販のプリンを上の画像のように少し崩し、製氷カップの8分目まで入れて、凍らせるだけです!

「下からすくってプリンにソースを絡めるのがポイント。とはいえ、崩しすぎるとできあがった氷の見た目が美しくないので、混ぜすぎにも気をつけてください」

できあがったかき氷がこちら!

トッピングなしでも黄色と茶色のマーブルがきれい。氷がなめらかで、ふわふわに削りやすかったです。

肝心のお味は、カラメルソースのほろ苦さが効いた、少しビターな大人の味。もとが固形だったせいか、ほかのレシピよりお腹にたまる感じもしました。

プリンの代わりにマンゴーゼリーやみかんゼリーなどで作ってもおいしいそうです! ぜひ試してみたいですね。

【おすすめレシピ4】

チーズケーキ氷

数あるレシピのなかでも青木さんイチオシなのがこのレシピ。

材料は、クリームチーズ(50g)、無糖ヨーグルト(50g)、砂糖(20g)、水(60g)。今回は、クリームチーズを柔らかくするために、少し加熱しながら混ぜ合わせます。(ボウルに入れて電子レンジで温めてもOK)

材料が混ざり、なめらかになったら、製氷カップへ投入します。粗熱がとれるまで少し時間を置き、冷ましてから凍らせます。

そして、できあがったのがこちらです!

今回は、市販のブルーベリーシロップをかけてみました

口に入れてびっくり! 高級なクリームチーズを食べているかのような味なんです!! ヨーグルトの酸味も絶妙に効いていて美味! イチオシなのも納得です。

かなり濃厚なお味なのですが、冷たいからかしつこさを感じず、ペロッと食べてしまいました。

【おすすめレシピ5】

塩レモン氷

最後に甘いモノが苦手な方や、男性にオススメのレシピもご紹介します。

材料は、レモン汁(25g)、水あめ(15g)、砂糖(25g)、水(100g)、塩(1g)です。

水あめが混ざりにくいので、チーズケーキ氷と同じように加熱して作ります。レモン汁だけは、最後に火からおろしてから投入しましょう。

じゃじゃん! 完成品がこちら! レモンだと酸っぱすぎる気がしたので、オレンジをトッピングしてみました。

見た目はただのかき氷ですが、口に入れると甘酸っぱくて爽やか。初夏の風を感じました。

いかがでしたか? 今までのかき氷は、シロップがかかっていない部分は味がなく、個人的には途中で飽きてしまっていたのですが、今回ご紹介したかき氷は氷自体に味がついているので、最後までおいしくいただけます(もちろん普通の氷をフワフワに削るのもオススメですよ!)。いろいろ試して、自分だけのレシピを探してみるのも楽しそうですよね♪ 純粋なかき氷ではなく、アイスに近いできあがりのものあるので、通年でおいしくいただけそうです。

(今回紹介した商品)

ドウシシャ 電動ふわふわ とろ雪かき氷器/参考価格6,080円(税込/編集部調べ)

在庫をチェックする⇒

ドウシシャ公式サイト

取材・文・写真/鈴木翔子

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