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あなたの爪は何色? 爪でいろんなことがわかっちゃう

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普段そんなに気にすることのない爪。実は爪にはあなたの過去半年くらいの健康状態が反映されているのです。爪はまさに「健康の履歴書」。ここでは爪で分かる健康状態と爪のマメ知識を紹介します。

爪も皮膚の一部って本当!?

爪って硬いし骨や歯と同じカルシウムでできていると思っている人がいるようですが、実は皮膚や髪と同じケラチンでできています。ケラチンはタンパク質が角質化したもの。皮膚は軟ケラチン、髪は硬ケラチンでできていて、爪は両方のケラチンが入り組んでできているんです。健康な人だと1日で0.1ミリずつ伸び、爪全体が生まれかわるには約6カ月かかります。足の爪は手の爪の半分程度の成長速度なので伸びるのは手よりも遅いのだそう。季節的には代謝が活発な夏が爪の伸びも早くなります。

爪でわかるあなたの健康度

爪を見れば、約半年分の健康状態がわかるといわれます。健康な爪はピンク色ででこぼこや爪の中の斑点がなく、横から見た時にほんのりと指側にカーブしているはず。爪先はクリームがかった白色で、割れたりめくれたりしていないものが良い状態です。

○爪が黄色い

頻繁にマニキュアをしていると沈着が起こったり、除光液の使用で爪が黄色くなることがあります。爪を保護するベースコートを塗ってからマニキュアを塗るようにするとよいでしょう。ネイルをしていないのに爪が黄色い場合は、胆汁分泌障害や心臓病の心配があります。

○縦線がたくさんある

加齢によって縦線がはっきりしてきますが、胃腸の働きが衰え、吸収力が劣ってきたことを意味しています。誰にでも起こるので心配はいりませんが、親指だけに縦線が多い場合は、体液がアルカリ性か酸性に大きく傾いていると考えられます。食生活や生活習慣を見直しましょう。

○横に溝(線)がある

精神状態や栄養状態が悪くなっていることを意味します。爪の生え際数ミリの場所なら、1カ月くらいの間に心身に何か起こったことを表しているのです。親指は精神状態、人差し指は皮膚疾患、中指は尿酸、薬指は眼病や気管支炎、小指は神経痛を示しているともいわれています。

○二枚爪、爪が剥がれる

爪は三層でできており、この隙間に空気や水分が入ったり、衝撃が加わると上の層が剥離しやすくなります。水仕事や指先を使う仕事の人に多く、冷え性の人も血行不良によって二枚爪になることがあります。

正しい爪のお手入れ法

爪は短すぎても長すぎても本来の役割をすることができません。手のひらから見て、指先からはっきりと爪が見えたら切り時。切り方は数回に分けて細かく切りますが、爪の両端は肉より短くすると食い込んでしまうことがあるので、四角いスクエア型に切るのが良い方法。どうしても角が気になる場合はやすりで少し角を丸くするくらいで。足の指も同じです。足指の爪は特に靴に圧迫されて陥入爪や巻き爪になりやすいので角を切り過ぎないようにしましょう。

意外と奥が深い爪の話。爪切りのときにはよく観察してみましょう。

writer:しゃけごはん

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