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11ヶ月の息子と日本の両親を連れて、ヨーロッパ周遊ドライブへ! 気をつけたこと3点

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先日、私達の住むオランダへ、日本から両親がやって来ました。

またとない機会なので、両親と11ヶ月の息子も連れて、ドイツやフランスなどヨーロッパ周遊ドライブ旅行に出かけました。

旅行を終えて記憶が鮮明なうちに、子連れ旅行のポイントをまとめてみたいと思います。

【ポイント1】「持っていったほうがいいかな?」と悩んだら持って行くべし

初めての息子を連れての旅行!何を持って行ったらよいか、ずいぶん頭を悩ませました。

ヨーロッパの旅先の気候は、暑い時と(30度超え)、肌寒い時(20度以下)の差があります。夏でも長袖の上着は必需品なので、息子の服は長袖も半袖もどちらでも対応できるようにしました。

万が一、転んでケガをした時、虫に刺された時、を出した時など、息子に何かあってもすぐに対応できるように、薬類も色々考えて準備しました。

今回の旅行に持っていったものは、以下の通りです。

ーーー洋服などーーー

・半袖Tシャツ(日数分+汚れた時用に数枚余分に)

・長袖Tシャツ(日数分+汚れた時用に数枚余分に)

・半ズボン

・長ズボン

・ロンパース(半袖中心に日数分、長袖も数枚)

・靴下

・長袖の上着(パーカーのようなもの)

・紙おむつとおしりふき(多めに)

・プールに入れる水泳用の紙おむつ(プールがあるホテルで使うため)

・食事用エプロン

・ミニタオル(食事用に日数分)

ーーー薬類ーーー

・毎日飲ませているビタミンD(オランダでは生まれた時から飲ませます。)

・虫さされの薬

・高熱が出た時の座薬

・体温計

・おむつかぶれのクリーム

・赤ちゃん用綿棒

・爪切りハサミ

・救急セット

・熱さましの冷却ジェルシート

・歯痛の時に使う塗り薬

・日焼け止めクリーム

ーーーその他ベビーグッズーーー

・寝るときに必要なおしゃぶり

・お気に入りのおもちゃ(4個)

・粉ミルク

・哺乳瓶

・離乳食とおやつ

・ベビー用スプーン、フォーク、ボウル

・歯ブラシと歯磨き

・ストローマグ

・折りたたみ可能なベビーベッド&マットレス

・ベッド用のシーツ&掛け布団

・スリーパー

・靴

これだけの量なので、大きいスーツケースに詰めたら、いっぱいになってしまいました。ホテルでベビーベッドをお願いすると別料金がかかるので、折りたたみベビーベッドも持参。スーツケースとベッドを目の前に、「子供がいると荷物が多いなぁ」と実感。でも、「備えあれば憂いなし」です。 関連記事:赤ちゃん連れ海外旅行!あらゆる事態を想定して準備、特に「用意してよかった」のは…

薬類のポーチに入れた「歯痛の時に使う塗り薬」。実はこれ、旅行に行く直前になんだか使いそうな気がして、持ちだしたものでした。旅行前は、息子の下の歯は2本しか生えてなかったのですが、なんとなく上の歯同様、4本になりそうな予感がしたのです。

そんなに重いものでもないのだから、持って行こうとポーチに入れたのですが、これが正解!旅行中になんと息子の下の歯がにょきっと生えてきたのです。「母の勘」とでもいうのでしょうか。熱と歯痛でぐずる息子に熱冷ましのジェルシートを貼り、歯痛の薬を塗って対処。息子も落ち着いて過ごせました。

ヨーロッパは陸続きで、気軽に他の国へ行けますが、オランダで普段使っているものと同じものが見つからない可能性もあります。また、店員さんに聞くにも、言葉が違う国で探すのは大変です。

荷物は多くなってしまいますが、万が一のことを考えて荷造りすると良いと思いました。

【ポイント2】のんびりとした旅行日程と、休憩を取ること

11ヶ月の息子と、60代の両親も一緒の旅なので、無理のない日程を半年前から考えました。観光名所も一日に1箇所程度にして、ゆったり過ごせたのが良かったです。

その他に、高速道路沿いのサービスエリアで、長くても2時間に1回は必ず30分の休憩をいれました。

車のチャイルドシートから出して、外に出るだけでもうれしそうな息子。靴を履かせると、道行く人全員に手を振りながら、よちよち歩いていました。いい気分転換になったようです。

おむつを替えるためにも休憩は必要です。ドイツのサービスエリアでは、トイレ使用料が大人一人につき50セントから70セントかかりますが、赤ちゃんは無料でした。おむつを替える部屋はとても綺麗ですので、安心して使えました。

【ポイント3】食事はホテル内が便利

朝食も夕食もすべてホテル内のレストランでとりました。これは、本当に良かったです。ホテルの部屋を出て少し歩けば、レストラン。「息子用の手拭きタオルを忘れた!」なんていう時も、すぐに部屋に取りに行けました。

大体18時くらいから夕食ができるので、オープンと同時に着席。この時間帯だと他のお客さんも少なく、あまり迷惑がかからないかなと思うので、気分的に楽でした。

息子の食事は、すぐに用意できるレトルトの離乳食を中心に、塩気の強くない野菜やパンを取り分けて与えました。

ヨーロッパなので、食事はのんびり。前菜・メイン・デザートが順に出てきますので、早くても食べ終わるのは一時間半後でした。

食事中に息子が急にぐずり始めたら、私、主人、おばあちゃん、おじいちゃんと4人も大人がいるので、代わりばんこで息子をレストランの外に連れて行って、散歩させました。大人が4人いると、一人あたりの散歩担当時間は短くて楽だし、息子はずっと散歩ができるのでごきげんでした。

さらに、食後もすぐに部屋に戻れるので、息子をシャワーに入れて寝かせられたのが良かったです。

初めての子連れ旅行でしたが、とても楽しく過ごすことができました。 関連記事:ベビー連れキャンプデビュー成功の秘訣を大公開!いつからOK?どこに行く?

息子は旅行中に下の歯も4本になり、少し日焼けして、ちょっぴり成長しました。

それから、若くてきれいなお姉さんに笑顔を振りまき、手を振るという技も習得。

これをすると高確率でお姉さんが手を振ってくれたり、話しかけてくれたり、かまってくれるのです。

誰も息子に教えてないのだけど、できちゃうのはなぜなのでしょうか。0歳からこの調子では将来が思いやられます(笑)。

著者:すーじー

年齢:34歳

子どもの年齢:11ヶ月

オランダ人と国際結婚し、オランダに暮らして5年目突入。歴史ある街並み、豊かな自然、気さくな人々に囲まれ、オランダ生活に慣れてきた今日この頃だが、妊娠・出産・子育てを通して新たなカルチャーギャップに遭遇中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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