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グリーンラーメンも!7色20品目ある「とやまのカラーフード」とは?

富山県のブラックラーメンという食べ物をご存じですか? 過去記事「【B級グルメ】黒醤油ラーメン、通称「富山ブラック」の名店はここ!」でも触れたように、スープが真っ黒になるほど濃いしょうゆラーメンです。

このように富山県には色に特徴のある食べ物がいっぱい。県自体も県内ゆかりの色鮮やかな食べ物、7色・20品目を「とやまのカラーフード」としてキャンペーンを行っています。

ブラックからピンクまで!?見た目にも楽しい富山のカラーフードとは

そこで今回は富山県に暮らす筆者が県内のカラーフードを色ごとにまとめました。北陸旅行の際には要チェックです!

黒色:ラーメンやカレー、おにぎり、コロッケ、サイダーなど

ブラックからピンクまで!?見た目にも楽しい富山のカラーフードとは
ブラックラーメン (C)富山県観光連盟

最初に紹介する富山のカラーフードは黒。その代表はやはり、“ブラックラーメン”ですね。

県内には幾つか“ブラックラーメン”を出すお店がありますが、富山ブラック麺家いろはの富山ブラック黒醤油らーめんがカラーフードとして選ばれています(※掲載の写真は他店のブラックラーメンです)。上述した「とやまカラーフード」に認定されるには、富山の食材を使っていたり、地元の食文化に根差していたりするなど、幾つかの条件があります。

例えば“ブラックラーメン”はその誕生の経緯が富山の歴史と深くかかわっています。第2次世界大戦末期に空爆で壊滅した富山市の復興に携わる労働者たちに出された、塩分の多いラーメンが歴史の始まり。

富山の歴史や風土、食材に深いかかわりのある黒いカラーフードとして他には、

・富山ブラックカレー(癒楽甘 春々堂)
・黒むすび(株式会社タイワアグリ)
・ブラックコロッケ(町屋cafe ASIAN)
・氷見牛入りブラックカレーパン(有磯海サービスエリア レストラン&ベーカリーつる)
・富山ブラックサイダー(株式会社トンボ飲料)
・昆布巻きかまぼこ(富山県蒲鉾水産加工業協同組合)
・黒作り(富山県水産加工業協同組合連合)

が選ばれています。

緑色:高岡グリーンラーメン

ブラックからピンクまで!?見た目にも楽しい富山のカラーフードとは
2色目は緑色。富山県第2位の都市、高岡産のホウレンソウをふんだんに使った高岡グリーンラーメン(合同会社高岡グリーンプロダク)が選ばれています。スープの色が青汁を連想させるため、「青臭そう」と思うかもしれませんが、塩味が効いてとても美味。

今回のカラーフードの中には、先にも紹介したブラックラーメンを始め、グリーンラーメン、さらには後に紹介するシロエビ塩らーめん(白色)、おやべホワイトラーメン(白色)、入善ブラウンラーメン(茶色)があります。

色とりどりのラーメンを、ぜひとも制覇してみてくださいね。

白色:ラーメンから昆布〆、コロッケまでいろいろ

ブラックからピンクまで!?見た目にも楽しい富山のカラーフードとは
シロエビ昆布〆 (C)富山県観光連盟

次は白色。富山県で白と言えば、やはりシロエビ。通常のエビはゆでると赤色になりますが、このエビはゆでると白色になります。富山県では刺身、てんぷらなどで食されています。

このシロエビを使った富山のカラーフードは、

・シロエビ白らーめん(富山ブラック麺家いろは)
・シロエビ昆布〆(富山県水産加工業協同組合連合)

となっています。昆布〆は富山で盛んに消費される(消費量日本一)昆布と一緒にいただく、まさに富山を代表するグルメ。お酒のさかなにもぴったりですので、地酒と一緒に楽しんでみてください。

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