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紫色の食材を選んで疲れ目知らずに!

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マライアキャリーが出産前の体型を取り戻したことで知られた「紫色の食材ダイエット」。そのくらい紫色の食材には美容効果や健康効果があってヘルシーなのです。今回はその中でも目の健康と紫色の食材との関係について調べてみました。

あなたの瞳、輝いてますか?

スマホやパソコンのモニター、テレビ、看板や広告など、現代は紙媒体が減って液晶やLEDがひしめいています。それらを常に見ている瞳のお疲れ度はかなりのもの。慢性的に疲れ目や眼精疲労を訴える人が年々増加しているそうです。あたりまえのように私たちは両目で物を見ていますが、本来はとてもありがたいこと。瞳を大切にして、いつまでもしっかり見えるようにしたいですよね。

瞳が喜ぶアントシアニンの効能とは

目の網膜に存在する「ロドプシン」というタンパク質は、光の情報を受け止めて脳に送り信号化する働きを担っています。ロドプシンは光情報を受け止めるたびにビタミンAに分解され、再びロドプシンが合成されることでその働きを維持しています。しかし、目を酷使するとロドプシンの合成が遅れるため、疲れ目になるのです。アントシアニンはロドプシンの再合成を促し、眼精疲労や視力改善に役立つ成分。また、強い抗酸化作用によって視神経が酸化するのを防いでくれるのです。これにより、白内障や緑内障を予防できるという報告もあります。

紫色の食材って何がある?

ビルベリーやブルーベリーはアントシアニンが豊富に含まれていることで知られるフルーツですね。他にも、黒豆、黒米、なす、いちご、ぶどう、紫キャベツ、紫いも、ビーツ、赤しそ、紫たまねぎなどにもアントシアニンが含まれています。赤ワインやアサイーがアントシアニン豊富なのも有名です。実はアントシアニンは1000種類以上あり、作用もいろいろ、抗酸化力にも違いがあるのだそう。たとえば、カシスのアントシアニンにはブルーベリーのアントシアニンにはないピント調節を回復させる機能があります。紫色って、フルーツ以外ではなすくらいしか思い浮かびませんが、実は意外とあるもの。料理に使うと色も映えますよ。

アントシアニンがなぜ目に良いのかがよくわかりましたね。これからは紫色の食材も積極的に加えていきましょう。

writer:しゃけごはん

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