かぶりつきたい!! 骨付きチキンのごちそうレシピ
骨なしでももちろんおいしいですが、肉本来のうまみを味わいたいのならやっぱり骨付き肉が1番。部位に関わらず淡白な味の鶏肉も、骨付き肉を使うとコクとうまみが一段とアップします。これは、加熱すると骨に含まれている髄液が滲みでてくるため。髄液にはうまみやコラーゲンが含まれているため、肉が柔らかくなり、ジューシーでこうばしい鶏肉本来のおいしさが味わえるのです。そんな骨付きチキンで作るごちそうレシピをご紹介します。
じっくり焼くだけでこんなにおいしい!
骨付きチキンのローストのレシピ | 料理サプリ
鶏もも肉は骨が見えるように包丁で切り開くのがポイント。表面はパリッとこうばしく、中はジューシーな理想のチキンが簡単に作れます。
低温加熱後に焼くからしっとりジューシー
骨付きチキンのコンフィのレシピ | 料理サプリ
コンフィとはフランス料理の一種。ラードなど油脂と一緒に低温で加熱した後、フライパンで焼いた骨付き肉はうまみたっぷりの絶品!
甘酸っぱいアメリカンチェリーをソースに
鶏肉のチェリーソース煮のレシピ | 料理サプリ
骨付きチキンを焼いた後の油とアメリカンチェリーで作るソースは、本格的に見えて実は簡単。レストランの一皿のようなごちそう感があります。
どの料理も思わず手づかみしてかぶりつきたくなるものばかり。「骨付き肉はちょっと面倒そうで……」と普段は敬遠している人も、試す価値ありのごちそうです。見栄えもいいので特別な日のメインディッシュにもぴったり。ぜひともレパートリーに加えてみてください!
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