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苦渋の決断をした家族と愛犬ハンナの物語。「最期の一日」に思わず涙

苦渋の決断をした家族と愛犬ハンナの物語。「最期の一日」に思わず涙

主人公の老犬ハンナは、最期の最期で家族とともに「最高の一日」を迎えることができました。愛するペットが最晩年を迎えたとき、この家族と同じように、誰にも苦渋の選択を迫られる瞬間があるはずです。愛するペットとの向き合い方を、いま一度考えるきっかけになりますように。
苦渋の決断をした家族と愛犬ハンナの物語。「最期の一日」に思わず涙

赤いバンダナを巻いて写真に写る老犬ハンナは、ここ数ヶ月ほど突然の発作を起こし、症状は次第に悪化していきました。発作の原因は腎臓の病気やひざ、腰痛のために服用していた薬。

この薬を飲まなければ発作は治まる。けれど、薬を飲まないと激痛のため歩くことも、階段を登ることもままならない。次第に衰弱していく彼女を日々励まし続けた飼い主も「これ以上打つ手なし」、と頭を抱えていたそうです。

このままハンナへの投薬を続けることは飼い主の自分勝手、けれど薬を止めることは残酷すぎて耐えられない…。こうして、悩み抜いた家族は苦渋の選択を決断しました。

これでハンナは発作からも、痛みからも、夜泣きからも解放されるでしょう。あとは穏やかで愛に溢れた未来が彼女とともにあるように」。

以下は、飼い主の女性がハンナとの最期の一日をSnapchatで綴ったもの。

愛犬ハンナ最期の一日

苦渋の決断をした家族と愛犬ハンナの物語。「最期の一日」に思わず涙 ハンナがそのことを自分で理解しているのかどうか分からない。苦渋の決断をした家族と愛犬ハンナの物語。「最期の一日」に思わず涙 けれど、いつも彼女は私たちの選択を信じてくれた。たとえそれが、どんなにつらく厳しい決断だったとしても。苦渋の決断をした家族と愛犬ハンナの物語。「最期の一日」に思わず涙 だって、もう疲れちゃったんだよね。苦渋の決断をした家族と愛犬ハンナの物語。「最期の一日」に思わず涙 階段を登ることもできないし、坂道はきっと山登りのように感じるんだろうな。もうこれ以上薬は効かないの。苦渋の決断をした家族と愛犬ハンナの物語。「最期の一日」に思わず涙 苦渋の選択だった。だけど、やっぱり私たちにしか決断できないこと。苦渋の決断をした家族と愛犬ハンナの物語。「最期の一日」に思わず涙
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