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月に一度のプチ断食で腸をリセットで体が蘇る!

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第二の脳ともいわれる腸は、とてもたくさんの働きをしてくれている重要な臓器。食べ物を消化して排泄するだけではなく、栄養を吸収し、免疫を作り、ホルモンを分泌し、各々の腸の中に作られている腸内フローラはその人の体型やアレルギーにまで深く関わっているといいます。そんな腸を休ませ、美しく健康になれるというプチ断食について調べてみました。

食べていない時間、どれくらいありますか?

食事をしてから消化を終えるまでは約18時間もかかるのだそうです。朝昼晩と食事をして、間食もして夜食も食べてしまうと、胃腸は24時間ほぼフル稼働しているといっても過言ではありません。少しずつ消化機能が衰え、未消化のものが胃腸に溜まるようになると、口臭や便秘などの原因になります。常に胃腸に何か入っていることは、満腹中枢の働きを弱めてしまい肥満の原因にも。胃腸を休ませるには「食べない時間」が必要なのです。

プチ断食の効果とは

消化に時間がかかる固形物を食べないことで、腸は消化吸収にエネルギーを使わず排泄の働きに集中することができます。腸を休ませてリセットすると免疫機能が活性化し、便によって毒素が排出されることでお肌もきれいに。腸が元気を取り戻すと、幸せホルモンのセロトニンの分泌が活発になります。セロトニンは心を安定させ、体も元気にしてくれます。腸年齢が若い人は脳が老化しにくいという研究報告もあるそうですよ。

プチ断食のやりかた

断食自体は1日ですが、前後合わせて3日かけて調整します。

●前日(準備日)

昼食くらいから食事は軽めにし、腸と気持ちを整えます。できれば夕食は早めにするか、量を減らしてスープやお味噌汁くらいに。

●1日目(断食日)

固形物は完全に断ちます。エネルギーを摂取するためと腸内を掃除するために豆乳200ccとバナナ1本をミキサーにかけたものを3食の食事に置き換えます。腸を洗濯するつもりで水分をしっかり補給します。常温のお茶や白湯がおすすめ。激しい活動はせず、できるだけ室内で穏やかに過ごします。

●2日目(回復日)

消化力が低下している状態なので、いきなり食事をすると消化不良を起こすことがあります。朝はバナナ豆乳、昼食におかゆ、夕食に野菜たっぷりのうどんなど消化がよく食物繊維が豊富なものを摂りましょう。

いくら胃腸が元気になるといっても、繰り返し行ったり長く続けると消化機能自体が弱まってしまいます。断食は月に1度、多くても2度で十分に効果があるので、過度に行わないようにしましょうね。また、病気療養中の人や妊婦さん、摂食障害の経験がある人はやめておきましょう。腸がリセットされたあとは、体が軽くなるのを実感できますよ。

writer:しゃけごはん

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