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UAEに惜敗! 日本がW杯出場に残された課題と希望

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J-WAVE金曜16時30分からの番組「GOLD RUSH」(ナビゲーター:渡部建)のワンコーナー「SPONAVI」。スポーツの旬の話題をリサーチするこのコーナー。9月2日は、サッカー日本代表に注目。サッカージャーナリストの後藤健生さんに、UAE戦で見えた日本代表の課題と希望をお聞きしました。

先日開幕したサッカー、ワールドカップ・アジア最終予選。ホーム開幕戦で日本はUAEに2対1で敗れてしまいました。それにしても後半の浅野選手のシュート…。テレビの前で思わず画面の向こうに抗議してしまった人もいるのでは!?

非常に厳しいスタートとなった日本代表ですが、この先、ワールドカップ出場権獲得のためにはどんな課題があるのでしょうか?

■ゴールと思われた浅野選手のシュートは?

まずは、試合をご覧になった感想から。

「やっぱり審判がひどかったなと思いますよね。ちょっと選手が倒れるとすぐ笛が鳴るとかね」と後藤さん。そして、浅野選手のシュートがゴールとならなかった判定については「あれはけっこう、ギリギリだったんで判定は難しかったんだろうけど、本田選手も言っていたように追加副審がいるとか、ビデオ判定とかサッカーでも必要でしょうね」とのこと。

渡部からは「なんでホームなのにあんなに審判は厳しかったんですか?」と率直な疑問。後藤さんいわく、中東では、“選手が倒れるとすぐに違反にする”という慣例があるそう。UAEはそのような判定に慣れていた一方、日本代表はそれに対応しきれていなかったようです。こういったすぐにファウルをとる審判の場合、アルゼンチンなど南米の国であれば、逆にそれを利用して相手のファウルを誘うプレーをするそうなのですが、日本代表はそれがうまくできない…とも。うーん…国民性もあるのかもしれません。

■予想以上に悪かった選手のコンディション

敗因の原因は、海外組の代表選手のコンディションも大きく関係していたと話す後藤さん。

「ヨーロッパのシーズンが始まってすぐで、選手のコンディションが良くないときに、長距離移動してくるわけですから。大変だろうなと思ってたんだけど、予想以上に悪かったですね。本当に海外組が、本田選手以外動けなかったですね」

■国内組だけのチームを作るべき!

海外で活躍する選手のコンディション問題は、今後ますます増えていきそうなのですが、この課題については…

「こういうときのために『国内組だけのチーム』を別に作っておいて、それで戦った方が日本の場合は良かったですね。あれだけひどいと」

ワールドカップ本大会でブラジルやスペインと戦うには、海外組の力も必要ですが、UAE程度の相手であれば、国内組がしっかりしたコンディションで臨めば勝てる、とのこと。

■ W杯ジンクス「最終予選の初戦に負けたチームは本大会に出られない」!?

多くのメディアでは、このようなことが言われています。…となると日本もこれに当てはまってしまいますが、これについて、後藤さんは「可能性はまだまだある」と答えました。

「今までは、弱いチームがいつも負けていて、強いチームが先に負けたってことがない。ただそれだけのことです。2位以内なら問題ないです」とジンクスを論破。しかし、来年になるとアウェーでの試合が増えるため、その前に決着をつけておきたかった、とも。

ということで、日本代表がワールドカップ本戦に出場できる可能性はまだまだ十分にあります! 最後まで諦めずに、みんなで日本代表にエールを送りましょう!

【関連サイト】
「GOLD RUSH」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

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