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宮城の復興計画「被災地限定ポケモン」出現なるか?

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宮城県がスマホアプリ『ポケモンGO』を活用した観光復興のために3000万円を予算に計上する方針であると報じられ、ネット上で話題となっている。

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河北新報によると、宮城県は、東日本大震災で被災した沿岸部への観光客誘致を目的として、10月に『ポケモンGO』関連イベントを開催。被災地3県と熊本地震被災地の熊本県の特産品を販売するブースなども設ける予定で、このイベント費用として1000万円、広告宣伝費として1500万円、『ポケモンGO』を運営するナイアンティック社のシステム改修費として500万円の、合わせて3000万円を2016年度一般会計補正予算案に計上するという。

県は、被災地限定の要素を導入するべく、『ポケモンGO』を運営するナイアンティックに海外限定ポケモンの被災地での出現を提案しているとのこと。

そんな宮城県の『ポケモンGO』を利用した復興案。ツイッターでは、

「自治体としては面白いアプローチとお金の使い方」

「素晴らしい! プライドを捨て、面白がりながら、利用できるものは利用していく姿勢が行政にも必要なのだ」

「すっげぇ!頭やらかい人役所にもおるんやね!!」

など、興味深い試みだと好意的な意見が多い。しかし、

「金さえ積めばポケモンの生息地が変わるっていうのはどうなんだろう。金がない地域はこれできないよな」

と、お金の力でポケモンの出現地域を変えることに異論を唱える声も。また、

「宮城の本気度は凄いと思うけど全世界でヒットしてるゲームなのに日本だけ贔屓するようなことをするのかな本当に?」

と、一部の地域だけを優遇するようなシステムの導入にナイアンティック社が同意するか、疑問を呈する指摘もあった。

賛否両論を集めた宮城県の提案だが、

「マジなら行く」

「もし出るようになるなら行くしかない」

と、実現したなら行きたいというトレーナーが多いのも事実。地域活性に対する効果は期待できそうだ。

(小浦大生)

【関連リンク】

■<ポケGO>被災地誘客 宮城県3000万円計上 – 河北新報オンラインニュース

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201608/20160831_11018.html

■『Pokemon GO』公式サイト

http://www.pokemongo.jp/

■「ポケGO 宮城」での検索結果 – Yahoo!検索(リアルタイム)

http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%9D%E3%82%B1GO+%E5%AE%AE%E5%9F%8E

(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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