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常識を覆せ! 「納豆にちょい足しするとうまいのは何だ!? 選手権」

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和食の個性派食品の代表と言っても過言ではない納豆。付属のタレとからしを入れて混ぜ、アツアツご飯に乗っければ、あぁ幸せ。これにネギや卵などをちょい足しするのは定番です。ということで、今回は「納豆にちょい足しするとうまいのは何だ!? 選手権」を自宅でひとりさみしく開催することにしました。今回は納豆にタレとからしを入れて混ぜた状態のものに、ちょい足しをしていきます。

岩下の新生姜

始めは無難なところからチャレンジ。「岩下の新生姜ミュージアム」なる、想像の斜め上をいくミュージアムをオープンさせたり、ユニークな新生姜ペンライトとミュージシャンとをコラボしたり、すっかりネット上で有名になっている「岩下の新生姜」。1/2本を刻んで納豆に混ぜてみます。

ブラウンの納豆の中に薄ピンクの新生姜が踊る様はかわいらしい。食べてみると、新生姜の爽やかな香りと納豆が良いあんばいに絡み合い、そして、少々ピリリと辛みが残ります。まるで「私のことを忘れないで」と、新生姜が訴えかけてきているようです。綺麗な薄ピンクの見た目通りの、小悪魔なヤツであります。

味の評価:★★★★★

新生姜が味のアクセントになっていて〇。

三杯酢もずく

続いても無難路線で、三杯酢もずく。

なんだか、もずくの池に納豆が浮いているように見えます。これをぐるぐると混ぜていただきます。うむ、さっぱりとしたお味。食欲がない夏でもつるっといけそう。もずくは喉越しがよく、あまり噛まずに食べられるので、誤って納豆を飲み込んでむせないように注意が必要。

味の評価:★★★★☆

納豆を噛まずに飲み込みそうになるので星4つ。

粉チーズ+オリーブ油+ブラックペッパー

ここまで和風食材を合わせてきたが、ここで洋の動員を。納豆カルボナーラなんてものもあるし、イケそうな気がします。

見た目はあまりプレーンと変わらないが、イタリアンな味に大変身。悪くない! オリーブ油の存在がガツンときます。そしてブラックペッパーが効いています。粉チーズはたくさん振りかけたつもりでしたが、あまりチーズの味はしません。イタリアでは朝、スプーン一杯のオリーブ油を舐めるという健康法があるらしいですね。日本の健康食である納豆とコラボさせれば、最強の健康食かも!?

味の評価:★★★☆☆

チーズの味が納豆に負けているので星3つ。あと、少し独特な味なので苦手な方もいるかも。

柚子胡椒

鍋や焼き鳥に、ちょこっとつけると一気に大人の印象へと変貌する柚胡椒。期待が高まります!

先ほど同様、あまり見た目に変化はありません。しかし、一口食べると、こりゃたまらん! このピリ辛加減、絶対に酒が進みます。ビールでも日本酒でも、焼酎でもイケそう。ただ、入れ過ぎると辛くなり過ぎるので、大量投入は辛党の人だけ挑戦してみましょう。

味の評価:★★★★★

酒飲みの筆者としては満点5つ星。

わさび

柚子胡椒は、頻繁に自炊をする人やこだわっている人のキッチンにしかないかもしれません。しかし、わさびならどの家庭にもありそうです。

またもや見た目に変化はなし。わさびで涙目になるのが好きな筆者は3cmほど入れてみた。予想通り、ツーン! この辛さがいい! これまた酒が進みそうです。あまり見た目に変化がないので、大量にわさびを入れて、納豆ロシアンルーレットをしたら盛り上が……らないか。

味の評価:★★★★★

こちらも星5つ。チューブではなく、自分でわさびをすりおろしたらさらにおいしそう。

牛乳

最後に少々冒険してみます。

牛乳を一回しほど投入。粘り気が弱まり、とろとろになりました。色味は白っぽく変化。勇気を出して一口。……! なんと、まろやかになって食べやすい! 牛乳の臭みもほとんどありません。納豆の強い臭いも牛乳に中和されるので、納豆の臭いが苦手な方でも食べられそうです。

味の評価:★★★☆☆

一見、うぇ~! という組み合わせで、食べるのに勇気がいるため星3つ。

白ご飯だけだとむなしくても、納豆があれば一気に食事らしくなります。しかもリーズナブル。しかし、納豆を普通に食べるのは飽きてしまったしな……。そう一度でも感じたことのある人は、ぜひ上記のちょい足しを試し、もっと納豆の才能を掘り起こしてあげてほしいです。

書いた人:姫野ケイ

ライター。コラムニスト。作家。宮崎県宮崎市出身。1987年9月7日生まれ。日本女子大学文学部日本文学科卒。大学時代は出版社でアルバイトしつつ、ヴィジュアル系バンドの追っかけに明け暮れる。現在は、恋愛や性、カルチャーなどをテーマにwebや雑誌で執筆中。ビールと猫が好き。

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