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スタミナ食材は組み合わせで食べたほうが効果がUP

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夏バテで疲れた体を回復したい! そんな時こそ“スタミナ食材”はいかがでしょうか? ニンニクや豚肉、ウナギ、ネバネバ食材のオクラや山芋などは、昔から体力を回復するために効果があると言われています。もちろんスタミナ食材だけを食べてもいいのですが、別の食材と組み合わせることで、もっと早く疲労回復できる効果があります。

疲労回復効果のニンニクはビタミンB1と一緒に食べる!

ニンニクはもりもりと体力が湧いてくるスタミナ食材です。このスタミナのもとは、アリシンによるもので、ニンニクの臭いのもとになる成分です。アリシンは体内でビタミンB1と結びついてアリチアミンになります。ビタミンB1は糖質を代謝してエネルギーを作る栄養素ですが、アリチアミンにはビタミンB1の作用を促進する働きがあるため、アリシンをビタミンB1と一緒に摂ることで、疲労回復にさらに効果的なのです。ビタミンB1を多く含む代表的な食品は豚肉です。また、アリシンは玉ねぎやネギにも多く含まれます。豚肉の生姜焼きが疲労回復に効果的なのは、この2つの成分の組み合わせによるものです。

鉄分豊富なレバーはビタミンCと一緒に食べるべし!

レバーは鉄分が豊富で、貧血の解消に効果的です。レバーなど動物性食品に含まれるヘム鉄は植物性食品に含まれる非ヘム鉄より吸収率が高いのが特徴です。それでも鉄分の吸収率は意外と低く、ヘム鉄でも15~25%なのです。せっかく疲労回復に効果的なレバーを食べるなら、鉄分の吸収を促進する効果のあるビタミンCも一緒に摂りましょう。モモ肉やサンマ、カツオもヘム鉄が豊富です。レモンを絞って食べたり、デザートにフルーツを食べてもいいですね。

ムチンが効果的な山芋はタンパク質の吸収を助ける!

ネバネバが特徴の山芋もスタミナが付くと言われている食材です。山芋やサトイモ、オクラ、モロヘイヤ、なめこなどのネバネバはムチンという成分によるものです。ムチンには胃の粘膜を潤し保護するだけでなく、肝臓や腎臓の機能を高め活性化する働きがあるのです。ムチンのもう一つの働きは、タンパク質の吸収を促進すること。タンパク質は筋肉のもとともなる成分です。ムチンの効果をもっと生かしたい時は、タンパク質が多い食品と一緒に食べましょう。

writer:岩田かほり

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